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【施術事例】西洋医学に催眠療法をプラス


フェイスデータ: Mダックスフント・10歳・オス

飼い主さんの主訴「数週間前に動かなくなり、動物病院に連れて行ったところ『恐らく椎間板ヘルニアでしょう』と言われました。消炎剤と痛み止めを飲ませていて、あと数日分で飲み終わるのですが、まだ動きがぎこちないです。シニアで内臓に負担が掛かるのが心配で、薬はあまり長く飲ませたくないので、民間療法的に出来ることがあればぜひやってみたいです」

まずはカラダの状態をリーディングしてみました。まだ脊椎に炎症が残っているようでしたので、催眠療法でその炎症を和らげて、痛みを取り、背骨と骨盤を矯正し、椎間板(背骨と背骨のクッション材)に柔軟性を持たせました。
すると、施術が終わった途端に、置いてあった椅子に飛び乗り、私と飼い主さんは思わず慌ててしまいました(^◇^;)。
動きも軽やかになったので、しばらくは無理をしないように気をつけて過ごしてもらうようアドバイスしました。
下記動画は施術直後です。足取り軽やかに変わりました(^^)。

編集済み · 2週間前

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