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【施術事例】シニアの食欲改善

フェイスデータ: トイプードル・15歳・メス
飼い主さんの主訴「ハイシニアになって、これまでのムラ食いがさらにひどくなり、食が細くて心配です」

Rちゃんの気持ちを読みに行ったところ、「食べたくない」「ご飯が美味しくない」という気持ちが強かったので、嗜好性の高い良質なフードの導入をアドバイスし、「元気よく昼間動き、お腹が空いてガツガツご飯を食べる」というイメージを潜在意識に入れたところ、とても意欲的にご飯を食べるようになったとのご報告をいただきました。

飼い主さんからのDMより
「シニアなので若い頃のようにとは行かないと思いますが、催眠術を掛けていただいてもから、これまでよりも良く食べるようになり安心しています」

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