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フォトグラファーとアーティストの違い

こんにちは!
皆さんも写真にカメラ楽しんでますか?

僕も日々あーでもない、こーでもないと試行錯誤しながら楽しんでます

先日、Instagramに写真を投稿すると、フォロワーさんに色々とアドバイスを頂きました。

でも、そのアドバイスの内容が僕には余り興味がないと言うか撮りたいセンスではなかったのです、、、

気にしなければ良いことですが、
良い写真と悪い写真の定義はなんだろうと気になり始めて
僕なりの考え方をまとめたので書いてみることにしました。

大きく分けるとカメラマンには2種類のタイプがあると思います

・フォトグラファー 
・アーティスト 


フォトグラファー
は他人軸で撮影をする人
ウェディング撮影や販売目的の写真を撮る人は、その写真を買う人に寄り添う必要があります。
良い写真は受け取る人が満足するかどうかで決まる

その逆で

アーティストは自分軸で自分の感性を見せつけるような自己満に近い撮影をする人
その人自身のスタイルに魅力を感じるファンがつく

もちろん、技術の引き出しは多くある方が幅が広がるので必要ですが、、、

僕が撮る写真のお客さんは自分自身なので良い悪いも自分で決めてます笑

プロのフォトグラファーとして活動するならフルサイズでレンズも良い物を使う方が良いのかもだけど

僕は見た目が良くて持ち運びがしやすいカメラを使いたい


そんな感じで良い写真は見る人が決めれば良いと思うし
好きに楽しめてれば良いと思います🌱

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