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【書く習慣チャレンジDAY11】自分を認められるように、憧れを持つのをやめたい

今日もぽっかぽかのよいお天気で、日差しを感じるだけでいい気分になれました。朝から友人のホームページのファーストビューを最終納品して、今から3か月ぶりのキャリアプランナー(見学)。ちょっとドキドキしています。

今日のテーマは『自分の嫌いなところ』
あげるとキリがないけど、最近自覚して直したいところを上げようかな。

憧れ意識が強すぎること

憧れと共に生きてきました。小学生の時は、ドラマの登場人物に憧れて、将来の夢を決めたし、就職してからは自分に叶えられない働き方に憧れた。自分にできないことができる人、自分より何歩も先に進んで成果を上げている人に憧れる。

憧れって、時と場合によってはモチベーションに繋がったることもあってそんなにマイナスな感情ではないと思って生きてきました。だからこそ今までは憧れ意識が強いことが自分の嫌いなところだなとは思ってなかった。

でもわたしの場合は、憧れ意識を持つことが自己否定につながって、自己肯定感を下げてしまったり、憧れている人に対して、線を引いて心が開けないとか、マイナス方面の作用が強すぎる…

憧れすぎちゃう感情をちょっと脇に置くことが、今の自分を認めてあげられることにもつながると思っています。気づけただけで、だいぶ成長したのかなあ。

WBC決勝戦前の大谷選手の名言のように、憧れをやめて、越えたいわけじゃないけど。同じくらい自分も頑張ってるよって、第三者の自分が褒めてくれるようにしたい。

自分に自信が持てるように、これを成し遂げた!って言えるものを持つことも今の目標。

ドラマ用サブスク代にします!