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ジュニアサッカーカンファレンス2020 WEBマガジン

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新型コロナウイルスの影響により全国各地でスポーツ活動の自粛が行われ、Jクラブをはじめ、地域の街クラブも大きな被害を受けています。この時代の変化に、私たちはどう適合していけばいいの… もっと読む
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記事一覧

現役のJリーグ監督と一緒に「11人制につながるジュニア戦術」を考えよう!【オフだけの特別セミナー】

8人制サッカーの指導は難しい。 よくジュニアの取材をしていると、 こんな声を耳にするし、相談を受ける。 サッカー指導なのに何か違いはあるのか? 子どもはまだまだ成長過程にあるのに、 小難しい戦術を教える必要があるのか。 そこで、現役のJリーグ監督・シュタルフ悠紀リヒャルトさんに「ジュニアにおける戦術とは何か?」をテーマに話をしてもらいます。 【タイトル】 「11人制につながるジュニア戦術を語ろう」 ▼1月20日(水)21時スタート 【概要】 「8人制サッカーなら勝てる自信

「成長痛とパフォーマンスの関係」について治療家・染谷学先生が解説します。【体とプレーの関係/コラボセミナー】

日本のジュニアはケガが多いと言われる。 練習のやりすぎ、負荷のコントロール不足… 選手の体と心を考慮できないコーチの、 ケガへの勉強不足と指導への知識不足が 大きくまねいた結果が現状を生んでいる。 日本では痛みを抱えた状態でプレーする選手が ピッチ上でパフォーマンスを発揮できず、 苦しんでいる姿をよく見かける。 そこで、メディカル面から多くのアスリートをサポートしている治療家・染谷学先生と一緒に「成長痛とパフォーマンの関係」について考えます。 【タイトル】 「成長痛とパフォ

「フィールドとはチャレンジの基準が違う」。ゴールキーパーコーチ・野口桂佑さんと「GK育成」を考えます!【GK連載01/定期コラボイベント第三弾】

「GK、誰がやる?」 「えっ、オレ?」 「仕方ない、途中で代わってね」 ジュニアの練習現場に行くと、 こんな声が多々聞こえてくる。 日本では人気のないポジションだ。 原因は間違いなく、練習環境にある! 土のグラウンド、GKコーチの不在… そこで、埼玉県内に会員80名を抱えるGKスクール「Bande GK Academy」の代表・野口桂佑さんと「ゴールキーパーの育成」について考えます。 【タイトル】 「GKトレーニングは配球への優しさが大事!」 ▼12月4日(金)21時スター

「ゴールを決めたら子どもは変わる」。元プロ、現在ストライカーコーチの長谷川太郎さんが語ります!【ストライカー連載01/定期コラボイベント第二弾】

サッカーで一番興奮するのはゴールだ。 ゴールはチームに、ファンに、家族に、 そして、本人に勇気と感情を与える! ゴールはチームに勝利をプレゼントし、 決めた本人には名誉を呼び込んでくれる。 たった1点のゴールが選手の人生を変える! だからこそみんながゴールを目指すのだ。 そこで、日本で唯一のストライカーコーチを務め、過去J2で日本人トップスコアラーに輝いたこともある長谷川太郎さんと「ゴールから生まれるモノ」について語ります。 【タイトル】 「ゴールを決めたら、子どもは変わる

「11人制サッカーへの移行」について中野吉之伴さんと一緒に考えます【連載トークイベント01/定期コラボ・第一弾】

ジュニアでは世界的に発育発達を考慮し、 「少人数制サッカー」が推奨されている。 日本は「8人制サッカー」だが、 中学生に上がると11人制に切り替わる。 この変化をどう指導に落とし込むのか? たくさんのコーチが悩んでいる。 そこで、ドイツの指導者・中野吉之伴さんと一緒に「11人制サッカーへの移行」について考えます。 【タイトル】 「11人制サッカーへの移行」をどう考えるのか? ▼11月26日(木)21時スタート 【概要】 11人制サッカーにどう移行すればいいか? 日本のコー

なぜ50年も大阪に根づくサッカークラブになれたのか?【有料オンラインセミナー/「ジュニアサッカーカンファレンス2020」主催】

地域に根づくサッカークラブのあり方とは? 「〇〇大会で優勝したらしい。あそこ強いわね」 「プロが出たらしい。うまい選手が多いからね」 こんな声を理由に、クラブを選んでいませんか? 入ってはみたものの、試合に出場できない… 試合に出場できたけど、10分にも満たない… 育成コーチを中心にみなさんと共に「街クラブのあり方」について考えます。 【タイトル】 大阪で50年続くサッカークラブの代表が運営から指導までを語ります! ▼10月30日(金)21時スタート 【概要】 1969年

ジュニアサッカーの「試合分析」を公開します。【有料オンラインセミナー】

スポーツにおけるアスリートの不祥事が後を絶ちません。 一体 なぜなのでしょうか? 選手たちに結果や上達ばかりを求めていませんか? 過去の経験だけで指導していませんか? 子どもの指導は半年後、1年後と先を見る力が必要です。 サッカーをほんの少し構造的に見るだけで、 これまでのチームの評価、選手の評価の仕方が変わります。 【テーマ】 ジュニアサッカーにおける「試合の分析法(見方)」 ▼10月28日(水)or 29日(木)21時スタート 【概要】 私は10年近くジュニアサッカー

「ジュニアサッカーカンファレンス2020」コミュニティ会員の皆様へ

こんばんは。 約2週間ぶりの投稿になります。このコミュニティを「どのような形態にしていくか」をずっと考え続けていました。まず、その方向性は私の中で見えてきました。 そこで、次にこの思いをみなさまにわかりやすく伝えようとあれこれ考え、20年近く出版界で培ってきた「見える化=カタチ化」のスキルを生かし、さまざまな方法論からこう表現したらたくさんの人に理解してもらえるという結論も出しました。 しかし、それはベターな手段であって、どんなに考えてもベストな表現ではないという答えに

ジュニアサッカーをリードする5名のゲストが"今コーチにできる"について語る。 【ジュニアコーチ対象/無料ウェビナー※終了】

世界は変わった。 でも、選手にできることは何一つない。 "今"できるのはコーチが学び、行動することだ。 #ジュニアサッカーカンファレンス2020 ▼5月18日(月)〜25日(月)20〜21時 スタート予定 【概要】 新型コロナウイルスの影響により全国各地でスポーツ活動の自粛が行われ、Jクラブをはじめ、地域の街クラブも大きな被害を受けています。現在、多くのサッカーコーチが指導する場を失った状態です。 この時代の変化に、私たちはどう適合していけばいいのでしょうか、どう行動を