なくなった後に気づくこと
こんばんは。
今日は私にとって大きな事件が起きました。
上司が長期でお休みすることになりそうでして、とても苦手な別の営業責任者の方が自分のチームのマネージャーになることが決まりました。
私の上司は、今の職場の悪い空気を改善しようといつも明るくボケたりしていたり、おちゃらけているようでとても真面目で最後まで責任を持ってやりきろうとしてくれて守ってくれる存在でした。
営業としてまだ開発途中の製品を売っている中、社内外調整が難しくどうしても営業の期待値調整ができていないということにされがちな弊社。
そんな中でも、営業の立場として時には他部署と戦いながら頑張って戦ってくれていたことにいなくなってから気づきました。
いつも優しく守ってくれている上司がいたから、こんなにも伸び伸びと働くことができたんだなぁと思うと胸が痛いです。
ゆっくり休んで、早く元気になってくれることが一番の望みです。
欲を言えば、また一緒に働きたいです。
帰ってきてれた時には1番に『ありがとう』を伝えたいです。
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