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バットマンの右腕

現在、とある方をサポートする仕事をしているのですが、その範囲が多岐にわたるため、自分の中では「バットマンの右腕=執事」を理想として思い浮かべています。
というか、そういうイメージを持つと、その仕事が楽しめるのです 😊

で、何ていう名前だったかな?
確か、アルフレッドだったような・・・
と思って検索をかけたら、動画が出てきました。

全然知りませんでしたが、彼を主人公にしたスピンアウト企画のような作品があるんですね。
その名も『アルフレッド・ペニーワース』



バットマンの執事になる前の、若かりし頃の活躍です。
実際、あれくらい何でもできたら、そりゃ、普通の経歴なわけはないですね ❣️

そう言えば、昔のテレビ番組で「(イギリスの)本物の執事は結婚してはいけないことになっている」と見た記憶があります。
ご主人様に人生を捧げるわけですが、だからこそ、主人はそれだけの価値がある人間として振る舞わなければならない、と。
つまり、執事が仕えるに値する、知性と人徳が求められるんですね。
ハードな世界です。

そして、その番組では、朝、届いた新聞にアイロンをかけるシーンがありました。
「インクが手につかないように」ということでしたが、考えたこともない営みです。
アルフレッドも、そうしているのかな? 😊

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