遂にやってきたぜwww
　この時がヾ(*´∀｀*)ﾉ

　自分が全てのメタル曲の中で一番大大大大好きで、最高峰の北欧メタルバンドのNIHTWISH。

　その中でも特に好きな曲がこれ。
　『Ghost Love Score』

　やべぇだろ。この曲の完成度、構成力、編成、オーケストレーション、全て、ぶっ飛んでやがる(;´･ω･)

　この曲が世の中に出てから、数十年経過しているが、未だにツォーマス氏は毎回ライブでこの曲演奏するし、正に神曲だわ。

　自分も20代の頃、狂気の沙汰の様にCDを回転させ(当時はCDという物があったw)、再生できなくなるまで何回も聴きまくった。ああ、懐かしい(´；ω；`)ｳｩｩ

　ツマラナイ過去の話はどうでもいいとして、では、討論会へw

　KT：貴方今から北欧メタルバンドNIGHTWISHの事なら何でも答えられるプロです。

　GPT-3.5：はい、おっしゃる通りです。

　KT：NIGHTWISH - Ghost Love Score はなぜか、毎回ライブに演奏する曲なのですか？

　GPT-3.5：NIGHTWISHの「Ghost Love Score」は、その空白な楽曲構成やエモーショナルな歌詞、そしてフロントウーマンのターヤ・トゥルネンの圧倒的なヴォーカルパフォーマンスが特徴的な楽曲です。この曲は、NIGHTWISHの代表作の一つとしてファンからの支持が高く、ライブでも人気のある曲として知られています。

また、「Ghost Love Score」は、演奏時間が長く、楽曲全体の盛り上がりがあるため、ライブのフィナーレとして演奏されることが多いです。NIGHTWISHのライブは、バンドの音楽性やエンターテイメント性を最大限に引き出されたスペクタクルものであり、その中で「Ghost Love Score」は、圧倒的なパフォーマンスを見せるバンドとファンが一体となって盛り上がり、特別な瞬間を生み出す楽曲として、常に演奏され続けているのです。

　KT：ちなみに、現在のボーカルはフローラ・ヤンセンです。Ghost Love Scoreの静寂なパートはシンフォニーで、その後に繋がるパワフルフルなパート。 そしてクライマックスのラストのサビメロと、オーケストラとヘヴィメタルの見事な融合だと思うのですが、この点においては、どう思いますか？

おっしゃる通り、現在のNIGHTWISHのボーカルは、フローラ・ヤンセンとなっています。彼女は、NIGHTWISHに加わる前から多くの音楽プロジェクトで活躍しており、その圧倒的なヴォーカル技術と表現力によって、NIGHTWISHの楽曲に新たな魅力を与えています。

「Ghost Love Score」については、静寂なパートからマックスクライまでの流れが非常に素晴らしいと感じます。そして、フローラ・ヤンセンが歌うサビメロの美しい旋律は、聴衆の心を掴み、感動的な瞬間を生み出す要素の一つとなっています。

「Ghost Love Score」は、NIGHTWISHの代表作の一つであり、今後も彼らのライブで演奏されることが期待されます。

　KT：ベースとなるボーカルのマルコ・ヒエタラの脱退 理由は何ですか？

　GPT-3.5：2021年12月に発表されたマルコ・ヒエタラ自身の声明によれば、彼はNIGHTWISHを脱退する理由として、音楽業界におけるプレッシャーやスタジオワークに対する進行の低下、そして身体的、精神的な健康上の問題また、彼自身の決断がNIGHTWISHに続く選択であると考えていることを強調しています なんと。

NIGHTWISHの他のメンバーたちは、マルコ・ヒエタラがバンドを脱退することに非常に否定し、彼の決定を受け入れるのに時間を要したようです。やプレッシャーについて真剣に受け止め、彼の決断を尊重しているとしています。NIGHTWISHは、新しいベーシストのユッカ・コスケリネンを迎え、現在も活動を続けています。

　KT：彼がいなくなった感じで、男性ボーカルパートが寂しそうな部分が多くなったと感じますが、代わりのメンバーを入れさせることは無いのでしょうか？

　GPT-3.5：NIGHTWISHは、現在女性ボーカルのフローラ・ヤンセンが中心となってボーカルを担当していますが、過去にはマルコ・ヒエタラがベースボーカルとして重要な役割を担っていました。パフォーマンスが寂しく感じられると感じるファンもいるでしょう。
ただし、NIGHTWISHは現在、新しいメンバーの加入を計画しているわけではなく、フローラ・ヤンセンが中心となってボーカルを担当する形を維持していく方針です。 彼女は、NIGHTWISHの楽曲に深い理解を持ち、圧倒的なヴォーカル技術を持っていることから、バンドの音楽性をしっかりと支えています。
また、NIGHTWISHは、ボーカル以外の演奏楽器や、オーケストラやコーラス隊の活用など、多様な音楽表現を試みていることから、今後も新たな音楽の挑戦が期待されます。

うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、BURRN！へんしゅうちょーーーーーーーーー。これは凄いＡＩが出てきましたよ(;´･ω･)

BURRN！とは、ヘヴィメタル専門誌のことですな。もう何十年も読んでないけどヾ(*´∀｀*)ﾉ