FF16発売まで後、6日になりました。もうすぐあの大作をプレイできるかと思うと今からワクワクだわ〜。

　さて今日は、FF4〜FF6までをプレイしていたときの思い出と共に当時を振り返ってみることに。

　丁度、当時小学校高学年〜中学生だったと思う。ハードはスーパーファミコンに世代交代し、任天堂がゲームハードで一強の時代だったと思う。初めて親に据え置き型のスーパーファミコンを買ってもらっまた当時。一緒に買ってもらっまたソフトは、、、、多分FF4か5辺りw 記憶が曖昧だわw

　当時、部活を仮病を使いながら休み、部屋の電気を真っ暗にしながらプレイしたFF4〜FF6。とにかく、親との喧嘩が耐えなかったね(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

　喧嘩の内容は、ゲームばかりていないで勉強しろ！の決まり文句ですな。これは、今の時代も変わらない中もしれないけれど。当時はすでに反抗期だったのでもう、リアルに殴り合いよ。龍が如くシリーズを当時プレイしたいたら、どーなっていたかねぇ〜w

　FF4の地底世界に感動し、パロムとポロムのあのシーンで涙し、ラスボスよりも強いあの方々にボコボコにされたり、学校でもその話題ばかりでしたね。

　FF5のジョブシステムでレベル上げに苦労したり、FF6の個性豊かなキャラゲーでストーリーが大好きになったりと、今思えばこの3作品はこれからの自分のFFプレイし続けようと決心させたくれた重要な位置づけでもあったね。

　追伸（未来への希望）

　FF4〜FF6までの、PS6やPS7のマシンパワーを使ったフルリメイク作品を激しく希望します。スクエア・エニックスの社員さん、作ってみませんか？(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

　皆、待っていると思います。