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視野の広さや狭さについて

取り留めのない話をします!ご容赦くださいませ🙇

物理的な視野の広さや狭さについて、それとなく考えていることです。
ビジネス上での考える幅や深さとか、自己研鑽系の話ではありません。

僕はどちらかというと、視野が広い方です
最近、そうだと感じてます。
周囲の違和感に気付く方だと思いますし、灯台下暗しでいうところの、灯台側(遠い方)は見えている方だと思います。
結構、車の運転も上手い方だと自負しています。照れる。

反面、下暗し側(近い方)は見えていないことが多々あります。
外食時、定食を出された時に際に、目の前の箸に気付かないこともよくあります。

サッカーで例えるシリーズ
シリーズを謳えるほどの例え実績はないのですが(笑)
視野が広い人はパサー(アシストする人)として、視野が狭い人はシューター(ゴールを決める人)として振る舞いがちだと思っています。
これは、個々の性格や欲求によるところもあると思いますが。

考え方や性格、欲求の違いとして、
・視野が狭い人 →自分の目に見える「成果」によってチームを勝たせたい。『すごいドリブラーだね』と思われたい。
・視野が広い人 →自分の「存在」そのものによってチームを勝たせたい。『なんか頼りになるよね』と思われたい。
なのかなとも思っていて、で、僕は後者です。

取り留めがなくて恐縮ですが、
自分の目から見える景色は自分にしか見えませんし、他人のことはわかりませんが、どうやら人それぞれ視野の広狭があるし、集中力とか効率性にも影響するのかな〜、と最近猛烈に感じています。

視野の広狭と人の特性、みたいな本はありませんか?
あれば教えていただきたいです。科学的な根拠とかまで落とし込んで、汎用的なネタとして活用したいと思います!

それでは、ごきげんよう😊

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