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Raytheon Technologies(NYSE: RTX)決算カンファレンスコール

RTXの2022年3月期の決算説明会。

2022年第1四半期決算電話会議
2022年4月26日午前8時30分(米国東部時間

内容
準備された備考
質問と回答
コール参加者
プレパラート・リマーク

オペレーター

皆様、良い一日をお過ごしください。レイセオン・テクノロジーズ 2022 年第 1 四半期決算カンファレンスコールへようこそ。本日のオペレーターを務めさせていただきます、累と申します。念のため申し上げますが、このカンファレンスはリプレイ用に録音されています。

本日の電話会議には、会長兼最高経営責任者のグレッグ・ヘイズ、最高財務責任者のニール・ミッチル、そしてIR担当副社長のジェニファー・リードが出席しています。また、プレゼンテーション資料はレイセオン・テクノロジーズのウェブサイト(www.rtx.com)からダウンロードすることができます。特に断りのない限り、買収、会計上の調整、非経常的かつ/または重要な項目(経営陣はしばしばその他の重要項目と呼んでいます)を除いた継続事業の業績についてお話しますことをご留意ください。当社はまた、この電話会議における収益およびキャッシュフローの予想、ならびに将来予想に関する記述は、リスクと不確実性を伴うものであることに留意してください。

RTCのフォーム8-K、10-Q、10-KなどのSEC提出書類には、実際の結果が将来予想に関する記述で予測されたものと大きく異なる原因となりうる重要な要因の詳細が記載されています。[それでは、ヘイズさんに電話をお繋ぎします。

グレッグ・ヘイズ -- 会長兼最高経営責任者

累さん、みなさん、おはようございます。決算の話に入る前に、1分ほどロシアのウクライナ侵攻について触れておきたいと思います。皆さんの頭の中は真っ白だと思います。このような悲劇的な出来事を目の当たりにし、明らかに打ちのめされています。私たちの思いと祈りはウクライナの人々とともにあります。

もちろん、私たちは国際的な制裁措置に従ってロシアとのビジネス活動をすべて停止していますし、同盟国を支援し、世界中の従業員の安全を確保することに引き続き尽力しています。今回の出来事は、グローバル企業として、また、困難で複雑な地政学的状況を乗り切るためにお客様をサポートすることを信頼されている私たちならではの責任を、他のどの出来事よりも明確に示しており、私たちはその使命を果たすべく、引き続き注力していきます。それでは それでは、第1四半期に話を移します。

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