AIが支配する世界に迷わずダイブ!/日銀会合とFOMCが示唆した投資戦略
次の時代を生き残りたいなら
AI(人工知能)にダイブ!
これまでも繰り返し言ってきたことですが、一切の変更なしどころか日に日にその確信は高まり、投資戦略も都度軌道修正を加えてきました。
そして、今夜は過去最大級に注目された日銀会合を通過し、昨夜はFOMCも無事に通過し、さらにさらに一部軌道修正をしましたので、一層完璧なまでのPFへ向けて邁進しておりますので、もちろんみなさんにも余すところなく共有します。
また、小出しになんてしている局面でもないないので、鮮度重視で今夜も一気に吐き出しだいと思います。
胸アツ!
さて、
なんやかんやと言いながら、けっきょく米経済は底堅い。
NYマーケットも各経済指標もインフレ再燃予兆はあるものの、それぞれつよい。
そしてこの株高の最大理由も、人工知能(AI)によるイノベーションに投資家が勝機を見出しているに他なりません。
今後、AIは社会を激変させる。
AIは労働生産性を劇的に向上させるパラダイムシフトとなる。
ーそして
社会全体の生産性の向上が起きたとき、株価は100億%上を向くのです
過去を見てきた、経験していきた投資家はソレを知っているので、AIという新たなイノベーションが台頭してきている今、株式市場に大きな投資資金を入れている。否、入れ始めてきている。
学習→推論(インファレンス)へ
足元では、もはや言わずと知れたNVDAやAMDやブロードコムのような半導体セクターが市場を牽引している。
いや、厳密えば、既にAMDは遅れを取っておりやはりチップはNVDAの独壇場と言っていいと思います。株価もそれを示唆しているように思います。
代わりに、○○〇分野が台頭してきており
目下、セミコン専門家界隈ではNVDAよりも的な見方さえされてきているようです。
詳細は本編で解説します。
そもそもなぜ半導体なのかというと、AIを動かすためには強力かつ高度な半導体が必要とされているからですよね。
しかし、重要なのはAIというのは広義で言えば、半導体セクターだけに恩恵をもたらすわけではないのです。
これからAIがどんどん広がって社会に浸透していくと、AIを使って労働生産性を上げた企業もまた成長していくわけであり、生産性が向上すれば、売上も利益が上がる。
ーすると?
株価もおのずと騰がる。
ーつまり?
長期的に見れば、セクターローテーションをしながら株式市場全体の時価総額が底上げされていくのはほぼ間違いない。
今、なによりも投資家に必要なことをお教えましょう
「こうした労働生産性の向上を、AIというイノベーションが引き起こしはじめた」という認識なんです。ほんとうに。
ーところが
現実的にはそうはいっても今いち、それの何が重要なのかよくわからない人も多いのかもしれない。いや、多いゼッタイ。
おそらく「労働生産性の向上」という無機質な言葉が原因だと思う。
このあたりを誰にでもわかるように解説し、
且つ、なぜそこに全ベッツしたら勝てる確率が高いのかを今夜は徹底解説してみたい。
とてもシンプルですが、重要なことなんです。
ここに確信や信念らしきものを持てると、株を売買したり保有する上で多少の乱高下で売らされることもなくなります。
ハッキシ言って、この解説をお読みいただければ、昨年来よりボクがどれだけこの『AI』(=労働生産性の向上)に超絶大興奮を覚え、株を仕込み始め、しこたまAIを叫び続けているかの真髄がみなさんにも100億%お分かりいただけると確信しています。
おっと、
また前置きだけで大量の文字になってしまいそうなので
今夜みなさんに共有する内容です。
目次
💎AIによる労働生産性の向上は地球史上最大のイノベーション
※初心者でもわかるように歴史を振り返り具体的に徹底解説します
💎米マイクロンの神決算が示唆した今後買うべき株
※〇〇も保有することを決めた、チャートもいい!
※日本株はやっぱり○○が超大本命で△△が本命若頭
※APPLがまさかの・・・
💎FOMC通過で読み取れたさらなる確信
※軌道修正します
💎『マイナス金利解除』も『YCC撤廃』も無味無風の本当の理由
※「正常化」への一歩だの「利上げ」だのと思ったら大間違い
※もはや金利差縮小しても円高にはならない理由
💎『おまけ』
今日から爆買いはじめた大型バリュー株はこれ!
カップウィズハンドル完したので、ここから買いでも十分に間に合う
というか、ここからが本当の勝負!
興味のある方は、ぜひご購読してみてください。
ここから先は
¥ 5,980
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?