役に立つ人、意味のある人から失敗することの必要性

 最近、私は、7時に事を起こす流れを作っています。
1つに公式LINEの配信。ハートグラム共育塾公式LINEでのハートグラム鑑定の事例を画像と音声で流す。価値交換会公式LINEでの価値や価値交換会に関してのネタを流す。ことです。
もう1つは、キングコング西野さんのVoicy音声配信を聞くこと。

今日のお話は、「役に立つ人、意味のある人から失敗することの必要性」を説いてくれてます。

 コンビニにある商品で、「ハサミやホチキス」と「タバコなどのし好品」の違いから、失敗を恐れない解説をしてくれています。
 ハサミは役に立つ物であり、タバコは意味のある物。
 ハサミは1つで良い。役に立つものは1つで良いというお話です。

 これからは、AIがどんどん進んできます。で、計算が早かったり、頭が良かったりする役に立つ人の必要性が無くなるということです。なぜならば、AIにはかなわない。から・・・
 でも、学校教育は役に立つ人ばかりを育成しています。つまり、これからの時代に生きにくい人を作り続けています。

 役に立つ人は、機能性が求められる。
 意味のある人は、ストーリー、物語りが求められるということです。と言っています。

 その物語が生まれるタイミングが、失敗の経験だと・・・

うーん。面白いです。

失敗を恐れている君このままだと不要な人材になる をお聞きください。

 また、その人の特質。得意をしっかりと言える人になること。過去の失敗から何を学んだかを言える人になること。そして、不得意、何を協力してして欲しいのかを明確に相手に伝えられる。と言うコミュニケーション力もと考えています。

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