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まずはタケさんのボイシーを聴いてから読んで頂けると良いかと。

青春オーバーランで、靴を紹介しだした当初、
バスケもしねーくせに履くな!ってのは、
まるで挨拶?ってぐらい耳にした言葉じやないでしょうか?
酷い言葉だと、お前が履くと価値が落ちる!なんて
いつから僕にそんな影響力がございましたっけ?って勘違いさせてくれるくらい。

別にそんな言葉にまともな反論はする気もないのですけど、
流行り物なんてそんなもんでしょ?ってのが僕の考え方。
僕らの世代ってM A-1が流行ったんだけど、
誰一人空軍は周りにいなかったし。
もっと言えばライダーベルト買ってるからといって変身は勿論の事、正義の味方でもなかったわけで。

何が言いたいのかって話なんだけど、
靴をcollectionする人を責める意味が全く分からんと言いたいのだけど、
何故か少し理解出来てしまう自分に戸惑っている。

結局妬み?嫉み?

その感情が純粋に履きたいだとか、
スポーツ的に必要だ!って場合以外の話として、
「自分が手に入れられなかったから」ってのが
ある前提だから、
話としてぐちゃぐちゃになるんだろうと感じる。

手に入れ人が同じ意見だとしても、
実際そこまで声にしないのが実情。

それはスニーカー(それに限らないけれど)で、さまざまなコラボの時に明確になる。

普段そんな考えの人も手に入れられたなら、
嬉しい報告が先に出るから。

だから、妬み嫉み悲しみなんだと、受け止める必要もなく受けてしまったら流せばいいと思う。

ちなみに僕に
「お前が履いたら価値が落ちる」って言ったやつは
履いてるの見たら○す!って言ってたけど、

あの時は我慢したけど、

今なら言えるので言っておく。


はぁ?本気で返り討ちにしてやんよ。


以上。

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