推し、いるよね!
美容師さんとマッスルイケメンのになった。
「ときめけるイケメンは必要よね」と、身近に応援できる推しの存在について語る。
この間、わたしは顔にタオルがかけられていて、美容師さんを全く見る事もできないが、なかなか面白い漫才トークのような時間。
そうだった、そうだった!
わたしにとって、美容室ってこんな場所だった。
共感できる空間で、安心して委ねられる場所。
思えば、東京でふらりと入った「レディースシェービング」のできる理容、美容室でも、そんな感じだった。
あの時は、独裁者に出てくる、チャップリンみたいな理容師さんだなと思いながら、和歌山トークを炸裂させていたっけ……。
さて、話を戻して、「推し」の話。
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