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読モ時代のマネージャーさんから言われてスッキリした日。〜私はタイミングと運とご縁に恵まれてる〜

私は20代前半に読モというものを経験したことがある。

でも、これも運というかなんというか…

私は美容師になりたくて、
日本美容専門学校に入学し、
美容サロンの中では有名と言われてるようなサロンに入社したが、
理想と現実の違いにより1か月で辞めた。笑

なので暇になった。

ワタシ次はカフェでバイトしたいと思っていたので、バイト先を見つけるというていで、同じくして美容師を辞めた仲間等と一緒に渋谷と原宿でほぼ毎日遊ぶ様になった。

ちゃんと美容師やっている友達も
当時はモデハンをする為に渋谷、原宿の街中に立って居たので、1人で歩いてても友達と会うことができたので毎日歩いてた。
(当時美容学校でほぼ毎日自主練室に居て、いろんな子に話かけまくってたのでヨッ友と言われる様な友達はめちゃくちゃ居た。鬼のコミュ力だった。笑

そんなこの時代は読モ全盛期!
街中にストリートスナップを撮ってる人が居た。

そんな時、
とある雑誌の方に声をかけて頂き、それがきっかけで毎月呼んでもらったりして私の読モ時代がスタートした。

周りの友達がオシャレだったので、
色々教えてくれてたのと、この時期は細かった。笑(本当にみんなありがとー!!

二年間を共にした最強で最高な仲間

それがきっかけで、
読モをめちゃくちゃ囲ってるとある事務所からお声がけ頂き、事務所に所属した。

特に売れたわけでもない、知名度もなかったけどパリやロンドンやグアムにも運良く連れて行ってもらったりもした。(お仕事でとか幸せすぎだろ

私は可愛いとかのアレじゃないなって思ってたから、ユーモア担当みたいな感じで過ごしていた。(そういうことを嫉妬とかしない人間で本当よかったと思う。

なぜかありがたいことにここ最近モデルやってるの?
とか色々言ってもらえる事が多くなって(嬉し恥ずかし
でも、当時売れたわけでもないし、ちょろっと雑誌にでたり、イベントに出てたり、DJしてたってだけだったから…
なんか言うの恥ずかしいなぁとか、でもやってた事実はあるしなぁ〜みたいな葛藤があった。

でも、なんかちょっとだけ自分を認められる出来事があった。

その時マネージャーだった方は
今でもマツエクを付けにきてくれていて毎月会ってるんだけど。(これもちょーご縁だよね。

なんとなくマツエクの施術してる最中に昔の話しをしていて、
最近そんなこと言ってもらえるんですけど…
でもなんか…みたいな感じでちょろっと話したら
『あの事務所は可愛い子しか入れてないからね』
って言ってくれて。

ぁあ、なんかこのワタシの感じすごいわかってくれてる発言だなぁって。
なんか嬉しかった。し、救われた。

知名度無いのとか、そんなに活躍しきれてないのも知ってるし、そういうのを謙虚に(自分でいうな笑)思うようなワタシにを良く知ってる絶妙なあったかいメッセージ。

なんかやっと心のつっかえが取れたようなそんな感覚だった。
その自分を認められた気がした。
(知らんけど笑

なんかすごい幸せな日だなと。

マネージャーさんってことを忘れてるくらい昔の話しなんだけど、
その頃から尊敬していたが、今回更に尊敬したなぁ〜。
出会ってくれてありがとうございます。(本当人に恵まれてるよねワタシ。

これでなんか吹っ切れた自分が居たので、
本当にやりたかったことをやっていこうと思うから、
自分に時間をたっぷり使って自分と過ごしてあげようと思う。

それとやっぱり
本格的にマネージャーみたいな人を見つけたいなと思った。
一緒にこれから盛り上がっていこう!って人を募集しようと思う。笑

これからやっていきたいこと絞れてきたし、
継続ってほんと苦手分野だけど、継続してたこととかを探って、
無理なくしていきたいなって思う。

もう11月後半じゃん?
あと1か月を幸せに大切に過ごすことを決めたよ。

話しはぶれてしまったけど、
私がワタシに戻ってきたので。
みんなにシェアしました。

バージョンアップしたんだか、元のワタシに帰ってきたのかわからないけど、
よろしくお願いします♡

これを読んでくれてる方、いつもありがとうございます!
大好きです♡

KAEDE

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