2022年12月24日(土)-2023年1月9日(月)

途中で労働を挟んでいるものの、気分的には年末年始と一緒くたに括ってしまっても差し支えない期間だった。総じて漠然と過ごしていた。三月末には生活が一変する(前向きな)出来事が起こることが、順調にいけば確定している。待ち構えているその日まではどこか宙吊りの気分で、やるべきことは多いのに生活に身の入らない日々が、続いていくことが予感されている。今年はちゃんと日記をつける。

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