シェディング/スプレッダーが疑われる症状例まとめ

2023年5月5日に約3年の時を経て世界保健機関WHOが新型コロナウイルスによるパンデミックの緊急事態に終了を宣言した。


遺伝子治療薬を「恐怖のコロナから人々を守るワクチンですよ!」と宣伝することで、世界中の人が得体の知れない遺伝子治療薬に手を出すことになったのが、新型コロナワクチンである。
人類にとって未知のこのワクチンは、スパイクタンパクという謎の物質をワクチン接種者の体の中で生成され、それを周囲にまき散らすという代物であることが分かった。
その性質から、一部の研究者はこのワクチンを「新型の生物兵器である」と表現して警告した。


そのような警告はYouTubeなどの動画サイトやSNSなどによって世界中に拡散されたが、巨大なインターネット関連企業はこれらに対して検閲と言論統制、言論弾圧を政府と連携して行うことで、これらの情報を封殺するのに成功した。

それによって、世界中に新型コロナワクチンの接種者が現れた。
新型コロナワクチンの接種者自身は、突然死してしまったり、様々な病気に悩まされるに至ってしまった。
新型コロナワクチンを接種したことによる主な効果は、ワクチンを接種することによって体中であらゆる器官が暴走をすることで免疫機能不全を起こしたり、自己免疫疾患を起こすという状況となることが報告されるようになった。
つまり、新型コロナワクチンを接種した人は接種した人で、ワクチンに苦しむことになった。


それに加えて、新型コロナワクチンの接種者は体内でスパイクタンパクを生成し、それを体外に放出することで、新型コロナワクチンを接種していない人にも悪影響を及ぼす事態となってしまった。
新型コロナワクチンの接種者が体内で生成したスパイクタンパクを体外に放出することを、「シェディング」とか、「スプレッダー」と言われている。
この「シェディング/スプレッダー」はどのような影響をもたらすのか、全く未知のものではあるが、多くのその被害者と思われる者たちから寄せられた症状が下記のようなものである。

①数年来風邪や熱を出したこともない人が、周囲の摂取時期を中心に高熱。しかも、それが比較的長い間続く。いわゆる風邪のように、最初は微熱で次に高い時期が少しあり、その後下がってきて病後の倦怠感や体力低下などに移行する、という経過をたどらない。

②普段とは全く違う月経周期になった いわゆる月経不順のようにとらえられるが、シェディングの影響とすれば、月経過多が多く、月経と月経の間に月経もどきが来る。いつもの月経と違う症状が付随することも多く、これまで正常周期だった人がほとんど。

③赤い蕁麻疹のような皮膚炎が出る。または脱毛症状。蕁麻疹はかなり広い範囲に出ることが多く見られる。これまで蕁麻疹体質でない人、あっても弱い人が多く、特に食べ物などにも心当たりがないのに出たという人は、シェディングの影響を受けている可能性がある。

④ヘルペスのような症状。免疫力が低下している影響かもしれないが、なぜほかの感染ではなくヘルペスになるのかははっきりしてせず、個人的予想としてはヘルペスではなくヘルペスもどきであると考えている。これもワクチン接種が急激に増えた時期に多くなる。

⑤喘息のような症状。喘息持ちが喘息になるのは、シェディングでなくてもありうることだが、ワクチン接種が急激に増えた時期で、既往歴がない喘息症状になっている人が見受けられる。また間質性肺炎のような重病も散見される。基礎疾患もない人が多い。

⑥一般にはあまり聞いたことがない難病になるケースも報告されている。脊髄小脳変性症、多発性硬化症、パーキンソン症候群、その他神経内科的な病気などだ。これらも予兆がないこと、基礎疾患がないこと、心当たりがないことなどがある場合は、シェディングの可能性があるかもしれない。

⑦血管系疾患。新型コロナワクチンは副作用や後遺症として、血栓症や心筋炎の副作用が出やすいが、これは実はシェディングでも同じ。スパイクタンパクもしくは酸化グラフェンの影響と言われているが、同じく基礎疾患がない若い人がなった場合は可能性がある。

以上が主なシェディング/スプレッダーの影響を受けたことで発生する症状だ。
なお、これらは新型コロナワクチンを接種した本人もこれらの症状が出たりするものでもある。

既に打ってしまった人や周りに打ってしまった人がいる人を含め、これらの症状に悩まされている人は、その原因の可能性の一つとして知っておくと知らないとでは、対策の仕方が大きく変わるのである。


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