KAZU@AQUOIBONISTE
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足立康史は背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する自身の裁判で何の真実性の証明もせずに逃げたにも関わらず、改めて国会の場で同様の隠蔽工作を行った
人生は諦めなければ何度でも挑戦することが出来る。 これを正に悪用したのが本件の隠蔽工作だろう。 嘘を何百回、何万回、何百万回もつき続けて諦めなければ、嘘を真実にすることが出来るのである。 維新の会の国会議員である足立康史が、日本人の戸籍を乗っ取って藤井一良として活動している中国人スパイである中国人の呉思国の戸籍乗っ取りの事実を隠蔽することで中国人スパイ工作を隠蔽する工作を行っている。 足立康史は2021年6月4日の国会答弁において、呉思国の背乗り中国人スパイ隠蔽工作を行うと
足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する裁判の第一審判決:深田萌絵さんに対する名誉棄損が認められた!
2024年4月23日に東京地裁において、深田萌絵さんが原告となり、足立康史を被告として、足立康史の不法行為に対する損害賠償請求訴訟の判決言い渡しが行われ、深田萌絵さんの主張が認められる判決が下された。 第一回から第五回までの全ての期日について筆者が直接、裁判の傍聴したので、その訴訟判決の中身を解説する。 この裁判はもともと、中国共産党を全面的に支援する維新の会の政治家である足立康史が、日本人の戸籍を乗っ取って藤井一良という日本人に成りすまして日本の重要軍事技術を盗んだ中国
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新型コロナワクチンの国のゴリ押し政策の責任を問う国賠訴訟が始まった途端に「全て責任を取る」と断言した運び屋河野太郎は全力で責任回避を始めた
新型コロナワクチンは人類史上、世界最大の薬害問題となってしまった。 世界規模の伝染病の恐怖をあおることで、開発後、間もない新型ワクチンを「唯一の特効薬」として、世界中の多くの人に接種させ、とんでもない数の人々を死に追いやり、薬害の被害者にしてしまった。 そんな新型コロナワクチンでも、もしも世界中の政府が新型コロナワクチンを接種することで予想される薬害のリスクを正確に各国の国民に伝えていれば現在のような多くの人々を死に至らしめたり、重篤な後遺症で悩まされることはなかったであろ