KAZU@AQUOIBONISTE

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ブログ:https://kagadazugudu.fc2.net/ 理系出身の分析好きのAQUOIBONISTE。AQUOIBONISTEは一種の虚無主義者、世の中の情報があまりにも嘘で塗り固められているものが多いので、あれもこれも全て懐疑的に世の中を見る。

マガジン

  • インテリジェンスの基礎

    嘘のニュース、虚偽の情報の多い世の中で情報を精査して分析的に世の中の流れを読み解く力であるインテリジェンスの基礎を解説します。

  • 深田萌絵さんの国防の戦い

  • 法律や憲法の基礎/法律にまつわる闇

    法律や憲法などに関する基礎的な解説をします。法律は生活に身近なものが多く、知っていればとても便利です。逆に知らなければ、国家からの救済を受けられるのに、救済を受ける機会を逃すことになってしまいます。 また、法律にまつわる闇についても解説します。

  • 医療と健康の基礎/医療業界の闇

    医療と健康の基礎について、物理学者的視点から解説します。現代は間違った医療行為、治療行為が横行しており、その背後の医療業界の闇についても解説します。

  • グローバリストの野望:世界統一政府による全人類奴隷化計画

    世界の支配者たちであるグローバリストが目指す世界統一政府樹立に向けた流れを解説します。 彼らは世界経済フォーラム(WEF、通称ダボス会議)を通じて全人類奴隷化計画を発表し、着々と野望達成の為に邁進しています。 世界統一政府は全世界を共産主義的独裁体制を構築する流れであり、われわれ一般人から自由を奪う動きであり、彼らの陰謀を知り、全力で抵抗する必要があります。

最近の記事

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正確な判断をするためのインテリジェンス

世の中の情報はバイアスにあふれている。バイアスとは偏りのことだ。 企業が自社の商品を宣伝するときには、商品の利点だけを伝え、欠点はほとんど伝えない。 化粧品屋は自社の化粧品を売りたいために、美しくなる姿だけを過剰に見せて、肌荒れするような危険性は伝えない。 食品会社は自社の商品を売りたいために、おいしさだけを伝えて、食品添加物のことは伝えない。 消費者としては、利点も欠点も十分に知った上で、いろんな商品の中から自分にあったものを探したいが、企業はそのような情報を与えてはくれ

    • 足立康史は背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する自身の裁判で何の真実性の証明もせずに逃げたにも関わらず、改めて国会の場で同様の隠蔽工作を行った

      人生は諦めなければ何度でも挑戦することが出来る。 これを正に悪用したのが本件の隠蔽工作だろう。 嘘を何百回、何万回、何百万回もつき続けて諦めなければ、嘘を真実にすることが出来るのである。 維新の会の国会議員である足立康史が、日本人の戸籍を乗っ取って藤井一良として活動している中国人スパイである中国人の呉思国の戸籍乗っ取りの事実を隠蔽することで中国人スパイ工作を隠蔽する工作を行っている。 足立康史は2021年6月4日の国会答弁において、呉思国の背乗り中国人スパイ隠蔽工作を行うと

      • 情報戦の恐ろしさを物語的に語ってみる:情報戦の恐ろしさを理解するためのインテリジェンス超基礎講座

        情報戦とは、ありとあらゆる情報の中身をコントロールして、自身に有利な情報を流し続ける事で、敵を騙して欺く事である。 脳内を完全に乗っ取るために、何度も何度も繰り返して刷り込まれるために、まるでカルト宗教に洗脳されたような状態になるにも関わらず、それに気付かないのが情報戦の怖いところだ。 その情報戦の恐ろしさを体感してもらうべく、情報戦によって洗脳されていく例をご紹介したい。 ******************** ある日、「あなたの弟よ」と言って、親から中国人の子供が

        • 足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する裁判の第一審判決:深田萌絵さんに対する名誉棄損が認められた!

          2024年4月23日に東京地裁において、深田萌絵さんが原告となり、足立康史を被告として、足立康史の不法行為に対する損害賠償請求訴訟の判決言い渡しが行われ、深田萌絵さんの主張が認められる判決が下された。 第一回から第五回までの全ての期日について筆者が直接、裁判の傍聴したので、その訴訟判決の中身を解説する。 この裁判はもともと、中国共産党を全面的に支援する維新の会の政治家である足立康史が、日本人の戸籍を乗っ取って藤井一良という日本人に成りすまして日本の重要軍事技術を盗んだ中国

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        正確な判断をするためのインテリジェンス

        • 足立康史は背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する自身の裁判で何の真実性の証明もせずに逃げたにも関わらず、改めて国会の場で同様の隠蔽工作を行った

        • 情報戦の恐ろしさを物語的に語ってみる:情報戦の恐ろしさを理解するためのインテリジェンス超基礎講座

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        • 法律や憲法の基礎/法律にまつわる闇
          66本
        • 深田萌絵さんの国防の戦い
          29本
        • インテリジェンスの基礎
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        • グローバリストの野望:世界統一政府による全人類奴隷化計画
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        • 医療と健康の基礎/医療業界の闇
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        • 金融・経済に関する基礎知識/金融・経済にまつわる闇
          31本

        記事

          新型コロナワクチンの国のゴリ押し政策の責任を問う国賠訴訟が始まった途端に「全て責任を取る」と断言した運び屋河野太郎は全力で責任回避を始めた

          新型コロナワクチンは人類史上、世界最大の薬害問題となってしまった。 世界規模の伝染病の恐怖をあおることで、開発後、間もない新型ワクチンを「唯一の特効薬」として、世界中の多くの人に接種させ、とんでもない数の人々を死に追いやり、薬害の被害者にしてしまった。 そんな新型コロナワクチンでも、もしも世界中の政府が新型コロナワクチンを接種することで予想される薬害のリスクを正確に各国の国民に伝えていれば現在のような多くの人々を死に至らしめたり、重篤な後遺症で悩まされることはなかったであろ

          新型コロナワクチンの国のゴリ押し政策の責任を問う国賠訴訟が始まった途端に「全て責任を取る」と断言した運び屋河野太郎は全力で責任回避を始めた

          情報戦とは何か?:情報戦の恐ろしさを理解するためのインテリジェンス超基礎講座

          情報戦とはどういうものか説明できるほどに理解しているだろうか? 情報戦とは、ありとあらゆる情報の中身をコントロールして、自身に有利な情報を流し続ける事で、敵を騙して欺く事である。 情報戦ほど昔から使われていた戦争での戦略はないだろう。 中国の歴史など、多くの国の歴史は情報戦の歴史と言っても良いくらいだ。 正々堂々と真正面から軍隊と軍隊がぶつかると、たとえ勝ったとしても消耗が激しくなる。 だが、相手を騙すことで敵を味方に引き入れたり、敵を混乱させたり、敵を騙し討ちにすることが

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          日本政府は実質的に国防を放棄する政策をしている実態

          日本政府は日本の重要インフラとして、①情報通信、②金融、③航空、④空港、⑤鉄道、⑥電力、⑦ガス、⑧政府・行政サービス、⑨医療、⑩水道、⑪物流、⑫化学、⑬クレジット、⑭石油の14分野を特定している。 これらのどれもが停止すれば、われわれの生活がままならなくなり、社会は大混乱するものだと容易に理解できる。 政府には国民を守る義務がある。 「国防」というと、直ぐに「軍隊で外国からの侵略を防ぐ」とか、「ミサイルに対する防衛システム」がどうだとかと言った話がなされるが、現代ではこれら

          日本政府は実質的に国防を放棄する政策をしている実態

          科学者の心得:科学者の卵の君へ捧げる言葉

          筆者は科学者の中でも物理学者だと思っている。 物理学者としては、とてもレベルが低いが、それでも物理学的な視点を中心として、あらゆる物事を考える上で科学的な基本を大切にして物事を見ている。 以下の言葉は主に理系の学生や科学者の卵に向けて、科学者の心得として、科学者を目指す全ての者にとって重要な初心を送る。 ************************ 科学者としての道を選んだ仲間として、科学者として先を行く者として、科学に対する向きあい方について話したいと思う。 科

          科学者の心得:科学者の卵の君へ捧げる言葉

          超党派WCH議員連盟の第六回会合:WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援する国会議員による超党派議連

          WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH、World Council for Health)という組織が2021年9月にイギリスで設立され、日本でもWCHJ(WCH Japan)が設立された。 WCHJの設立に伴い、日本の国会議員が政党という枠を超えた超党派議連として超党派WCH議員連盟が設立され、その設立総会の第一回目が2023年11月15日に、第二回目が2023年12月12日に、第三回

          超党派WCH議員連盟の第六回会合:WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援する国会議員による超党派議連

          新型コロナワクチン被害者団体が国に対して新型コロナワクチン接種政策の責任を追及する国家賠償請求訴訟が提起された

          新型コロナワクチンは人類史上、世界最大の薬害問題となってしまった。 世界規模の伝染病の恐怖をあおることで、開発後、間もない新型ワクチンを「唯一の特効薬」として、世界中の多くの人に接種させ、とんでもない数の人々を死に追いやり、薬害の被害者にしてしまった。 新型コロナワクチンは、あまりにも多くの人が当然に打ってしまったために、多くの人が薬害で苦しんでいるという事実を未だに「陰謀論だ」として受け入れられない人が居る。 新型コロナワクチンは「接種しなければならない」「接種しなければ

          新型コロナワクチン被害者団体が国に対して新型コロナワクチン接種政策の責任を追及する国家賠償請求訴訟が提起された

          日本は有事の際には米国と交わした「指揮権密約」により、軍事的に米国の命令に従わなければならないことをご存じか?

          日本という国はアメリカの属国であるが、残念ながら、その事実を最も認識していないのは日本人自身だ。 日本がアメリカと何らかの取り決めをする際に、いつも日本に不利益でしかない約束が取り決められることが多い。 そのような事実を見ていれば、日本は何かアメリカと不平等条約的なものを結ばされているのか、それと同等の状態にあるために、日本はアメリカに頭が上がらず、アメリカの言いなりになっていると本能的に感じている人は少なくないだろう。 そんな中、原口一博議員が1952年に日本がアメリカと

          日本は有事の際には米国と交わした「指揮権密約」により、軍事的に米国の命令に従わなければならないことをご存じか?

          イランとはどういう国か:イランの歴史とイスラムの歴史の超基礎講座

          イランとはどういう国か、どのようにして起こり、どういう歴史を歩んできた国なのかを簡単に説明できるだろうか? 日本人にとって、中東の歴史は西洋の歴史よりも複雑で難解である傾向があるが、それはキリスト教やユダヤ教などの宗教よりもイスラム教が複雑であることにも一因があるだろう。 東西冷戦が終わり、911アメリカ同時多発テロ以降、アメリカが「テロとの戦争」を宣言してから、世界情勢の理解について、中東諸国の理解の重要性がさらに高まった。 その上では、イスラム教とイランという国の理解

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          イランがイスラエルにドローンやミサイルで攻撃したことに関する分析

          イランがイスラエルに向けて、ドローンやミサイルによる攻撃を2024年4月13日に行ったと報道された。 このニュースを見聞きして、読者の皆様はどのように思っただろうか。 普段から筆者は中東に関する解説もしているが、このニュースを聞いた時に、即座に違和感と陰謀を感じたのだが、皆様はいかがだっただろうか。 イランがどういう国で、イスラエルとどういう関係にあるかを把握していれば、自然と、ある疑問が浮かび上がってくるのである。

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          パンデミック条約・国際保健規則改定反対のデモから一夜明けた、その後の様子

          2024年4月13日に東京の池袋で、パンデミック条約締結とIHR国際保健規則改定に反対する歴史的なデモが行われた。 デモ行進に先駆けた集会会場は開場一時間前には定員である400名を超え、押し寄せる集会参加希望者はデモ行進会場である東池袋中央公園へと集まった。 デモ行進開始の2時間前に既に三千人以上の人々が公園に集まり、やがて五千人、一万人と増え続け、デモ行進開始となると公園から人々が溢れかえり、交通整理を行う警察が制御を仕切れなくなり、急遽、機動隊に応援要請を行った。 交通整

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          パンデミック条約・国際保健規則改定反対の集会とデモの開催

          WHOと日本政府が主導して進めている、パンデミックをビジネスにすると共にパンデミックを根拠に世界規模の言論統制と監視による独裁体制を、パンデミック条約の締結と国際保健規則改定でもって成し遂げようとされている。 これに対する反対の集会およびデモが東京の池袋でi2024年4月13日に開催された。 デモ行進に先駆けて開催された集会会場は人で溢れかえり、直ぐに会場に人が入れなくなった。 集会に参加出来なくなった人々は14時からのデモ行進の集合場所である東池袋中央公園に一足早く集ま

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          岸田文雄、Youは何しにアメリカへ?

          岸田文雄が2024年4月9日からアメリカへ飛び立った。 岸田文雄本人と大手メディアが散々「国賓待遇を受ける!」と宣伝した訪米は、日本で良く見るエマニュエル駐日大使に出迎えられるだけの酷い待遇を受けた岸田文雄であった。 岸田文雄がアメリカに渡り、一体、バイデン大統領とどのようなことを話し、取り決めをしたのかについて、一向に情報が出てこない中、岸田文雄は「バイデンに大統領専用車に乗せてもらった!」という媚米ぶりを自身のSNSで炸裂させた。 そもそも、バイデン大統領と岸田文雄の

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