【拡散希望!】読売テレビの「そこまで言って委員会」で再び宮沢孝幸元京都大学准教授が出演して新型コロナウイルス/ワクチンの闇について地上波テレビの場で語った

筆者の様々な記事をお読みいただいている方であれば、新型コロナウイルスと言うのがどのようなもので、それに対して作られた新型コロナワクチンが世界の支配者たちの陰謀の元に作られた危険なものであるかという見解をお読みいただいていることかと思う。

日本社会では未だに新型コロナワクチンの危険性について、大手メディアは隠しに隠しており、日本政府や厚生労働省の意向通り、「とにかく打つことを推奨します」とだけ宣伝し続けている。
厚生労働省の公式見解では、「新型コロナワクチンを接種しても、罹患予防にはならず、感染予防にもならず、ただ重症化予防が期待できるのみ」というものなのだが、それを前面には出さず、「ただ打つことを推奨します」と厚生労働省は主張する。
だが、2023年10月8日放送の地上波テレビの読売テレビの「そこまで言って委員会」において、厚生労働省の見解とは違う危険性について報道し、さらに2023年12月3日に同番組の続きが放送された。
地上波テレビである大手メディアがこのような報道をしたことは、未だにテレビのみを情報源にしている日本人が多いことから、その内容は貴重である。
このような内容はその後にインターネットで拡散されてもすぐに削除される可能性が高いため、記録を残す上でも2023年12月3日の同番組の放送内容をいかに記しておくこととする。


地上波の放送で、①新型コロナウイルスとその後の変異株の全てが人工的に作られたウイルスである可能性が極めて高いということ、②様々なウイルスが人工的に作られているという事実とWHOがパンデミック条約を制定しようとしていることを考えると、恐ろしいことが計画されている可能性があると考えられる、と言うことを地上波テレビで語られたことが意義深い。
ただ、「人工的にウイルスを作ってばらまいて、パンデミック条約と合わせ技にしようとしているなんて、都市伝説で陰謀論だ」と思考停止して議論を終わらせていたのはとても残念である。
新型コロナウイルスを中国武漢研究所で作らせるように指示をしたのは、当時の米大統領オバマであることは既にアメリカでは常識になっており、その計画に深くかかわったビル・ゲイツはWHOの筆頭出資者となり、WHOを裏から操っている。


同番組は以下のサイトにおいて無料配信されているので、ご関心がある方はお早目にどうぞ。
YouTube版もアップされたので下記よりご覧いただければ幸いである。


以下に2023年12月3日に放送された同番組における新型コロナウイルスに関する内容の概要を記す。

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質問「新型コロナウイルスは人工的に作られたわけだが、何故もっと強力なウイルスではなかったのか。宮沢先生はもっと強力なウイルスを作ることは出来るのか。」

宮沢孝幸「人工ウイルスは簡単に作れる。私でも1週間ほどで作ろうと思えば作れてしまう。理論的にはもっと強力なウイルスを作ることは可能だが、あまりにもウイルスを協力にしてしまうと、ウイルスが簡単に死んでしまう。広く感染できるようにするには、ある程度ウイルスを弱毒性にしなければならない。」


質問「前回の2023年10月8日の同番組の放送で『新型コロナウイルスは人工的に作られたとしか考えられない』という過激な報道をしたわけだが、その後の反響はどのようなものだったのか?」

宮沢孝幸「様々な反響をいただいたが、一番大きな影響としては、京都大学をクビになったことだ。京都大学側はミッションとして『もっとレベルの高い研究をしなければならない』とし、宮沢は日本人の多くの人が困っているならばウイルス学者としてやらなければならないことだとして研究を続けたが、京都大学の方針と違うということでクビを斬られてしまった。」


質問「宮沢先生と同じように新型コロナウイルスは人工的に作られたという説を唱えている人は多いのか?」

宮沢孝幸「多くの研究者が人工的に作られたという意見を表明している。一番多い意見は、最初に発生した新型コロナウイルスは中国の武漢研究所で人工的に作られたということだ。オミクロン株が人工的に作られたと表明している研究者は少ない。アメリカの研究者に問い合わせをしてみると、『コロナの変異株はもうショボいので、これを研究しても価値がないので、オミクロンの事を研究していない』ということだった。」


質問「日本の研究者はどのように考えているのか?人工的に作られたと考える研究者は多いのか?」

宮沢孝幸「日本では『関心がない』といって議論しない者や、『人工的に作られたはずがない』と言って議論しない者ばかりだ。多くの日本の研究者は『そんな悪いことをする人が居るはずがない』と決めつけているように感じる。
私は最初の武漢型ウイルス以降に出て来た、アルファ株、ベータ株、ガンマ株、オミクロン株の全てを分析したが、全て人工的に作られたとしか考えられないものであった。ウイルスはRNAからRNAをコピーして増殖するときに、必ずコピーミスがランダムに入るという法則性があり、どのようにウイルスが変異していったかを追うことが出来る。だが、新型コロナウイルスの変異株は自然界で起こるような変異が何一つなかった。これが新型コロナウイルスの変異株は全て人工的に作られたと結論付けた理由だ。」


質問「新型コロナウイルスが人工的に作られたと考えたときに、その先にパンデミック条約があると考えると非常に恐ろしいと思うが、どうか。」

宮沢孝幸「パンデミック条約が騒がれ始めた2022年3月にはサル痘が騒がれていた。私はこれがおかしいと思った。ウイルスの配列を調べてみたが、やはりおかしかった。そうするとテロの可能性もある。これは誰が何のためにやっているんだと考えたときに、WHO世界保健機関がパンデミック条約を出してきたのを見て、本来のパンデミック条約の目的のために人工ウイルスが作られたとわかった。パンデミック条約があればWHOの権限が強まる。WHOの権限が強まってワクチンなどについて強く口を挟むようになるのは大問題だ。」

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