新型コロナワクチンによって生殖機能が著しく低下することをファイザー、FDA、CDCが隠蔽していたことが発覚した

世界で最も権力を持っている私企業はおそらく巨大製薬会社であろう。
世界の大企業上位500社のうち、世界的大手製薬会社は10社ほどだが、その10社の売上は、この上位500社の残りの490社の売上を超える。
製薬会社というのはそれほどに巨大権力と利権を有している。
それゆえ、これからもありとあらゆる薬害は隠蔽され、個人個人が政府や製薬会社の言うことを無視して自らリスクを取って薬やワクチンを受け入れるのか、接種を拒否するのかを決めなければならない。

筆者は当初より「新型コロナワクチンほど怪しいものはない」として、様々な警告を行ってきており、特に①水銀や劇毒が混入されていることによる中毒死、突然死の危険性、②接種後瞬時に血液に大量の血栓ができ、血液がドロドロ状態、癌状態になるためにあらゆる血栓症リスクが生じること、③ワクチンの毒素が生殖器に蓄積されるため、生殖機能の低下、女性の場合は不正出血や生理不順が発生すること、を警告してきた。

筆者がこれらの警告を行ってきたのは、実証実験による論文をもとにしている。
つまり、実際に新型コロナワクチンを打った人を対象に、打つ前と打った後で血液検査や精密検査を行ってみたところ、共通して明らかな症状が見て取れたというものを元にしている。
水銀を体内に大量接種すれば水銀中毒になるのは当たり前だ。
打つ前は皆、血液がサラサラだったのに、打った後は皆、血液がドロドロになり、さらに血管の中に見たこともない不気味な物質が多数発見されれば、血液に異常をきたすことを疑うのは当たり前のことだ。
筆者はワクチンの開発をしたことがないので、専門的な論文はほとんど読み飛ばす程度にしか見ていない。
しかし、このような素人でも理解できるような結果が多数出ている場合には、それを現実として受け止めるのが正しい。

新型コロナワクチンを開発した主な製薬会社であるファイザー社は、新型コロナワクチンに関してアメリカで数々の訴訟がなされており、裁判所から2022年8月までに新型コロナワクチンの緊急の承認を受けるための資料を提出するように求められていた。
2022年9月に入り、これからも続々とそれらの資料が開示されるようになったことを受けて様々な事実が明らかにされていくことだろう。

そして今回は下記の記事にて、筆者が警告を鳴らしていた生殖機能への悪影響について、ファイザー社やFDA(アメリカ食品医薬品局)やCDC(アメリカ疾病管理予防センター)は新型コロナワクチンの一般投与を開始する以前から、新型コロナワクチンを接種することによって男性の生殖能力が著しく低下することを隠蔽していたことが暴露された。

新型コロナワクチンを接種した人からは皮膚や呼気からスパイクタンパクが暴露されること(いわゆる、スプレッダーやシェディングのこと)がわかっており、特に男性の精子にスパイクタンパクが大量に含まれてしまうため、性交渉によって多大な暴露を引き起こしてしまうとのことだ。
なお、CDCは2022年7月まで「シェディングが起こるなんて、都市伝説だ!」と断言していたし、ファイザーも「シェディングが起こるなんて誤情報だ」と断言していた。
何度も繰り返すようだが、実際にはCDCもファイザーも当初よりシェディングが起こることを明確に認識していたのだ。
そして、新型コロナワクチンを接種することによって、男性の生殖能力を著しく低下させることを認識した上で大量に投与させたことが分かったということだ。

特に注目すべきは、当初から政府も巨大製薬会社もこれらの危険性があることを知りながら、FacebookなどのSNSや検索エンジン提供のGoogle、YouTubeなども相互に協力して新型コロナワクチンの事実や危険性などについて隠蔽し続けてきたことだ。
さらに注目すべきことは、アメリカではこのような事実が公にされたが、多くの日本人はテレビと新聞が言うことのみを信じるしかしないのだが、その日本のテレビや新聞がこの事実をいつ公表するのかということだ。

だが、筆者には決して日本のテレビや新聞はこのことを報じず、「報道しない自由」だけを行使して、相変わらず「新型コロナワクチンをどんどん接種しよう!」と言い続けるのだろう。

なお、「新しいウイルスに対応した新型コロナワクチン」が間もなくリリースされるが、たった8匹のマウスで実験しただけのものだという。
多くの人は「たった8匹のマウス実験」で作られた即席ワクチンをありがたく接種するのだろうか。
早く多くの人がお花畑から旅立つことを切に願うばかりである。

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