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かが屋の鶴の間#151 放送後記 ~初めてのマンゲキ〜

こんにちは!RCCラジオ「かが屋の鶴の間」です。
放送本編radikoタイムフリー⇩⇩⇩

「ラジオコント」
先週放送した「自由律俳句」コーナーでの採用句を原案にしたミニコント、今回の採用句は「従兄弟の嫁がソファーを占領(RN:あんずハカセ)」でした。偉そうに。

「失礼いたします~(スーッ)当旅館の男女将でございます。ただいま1階の方にですね、お食事と『美味しく食べられるまでの量の大盛チャーハン』ご用意しております。今週もようがんばりんさったねぇ~!」
今週はRN:ジャイアントあつひこ のおもてなしでした。

「昨日は大阪でね。初めての漫才劇場」
加賀は大阪NSCに通っていた当時(約10年前)、見には行っていました

「5upよしもと時代」
守谷日和、セルライトスパなど先輩たちが出ていた舞台に立つ前に、加賀は中退してしまいました。

「やっと漫才劇場に立ったライブが『ヒーゴー音楽対決』ね」
聞いたことない

「セルライトスパ・肥後さんが主催してるフリースタイルミュージックバトル」
ここまで聞いてもまだよくわかりません

「音楽に合わせて即興でメロディーとかラップとか。踊ったり」
全てが即興で行われました

「俺は騙されたのよ。出るつもりはなかった」
きっかけは加賀がFANYで配信を買ってしまったところから。

「だましてライブに誘うんですよ」
そのため、ライブ名が定期的に変わります。

「お風呂貯めながら、たまたま配信を買って見た。気が付いたらお風呂が冷めてた」
時間を忘れるくらいのおもしろライブ。

「お客さんは一つも笑ってない」
めっちゃくちゃおもしろいのに。そんな訳ない。

「全部即興でやるライブなのに、肥後さんが1人だけ全部クってきた」
主催なので何をやるのかは知っています

「ヒーゴーフリースタイルミュージックバトルはもうおしまいって言ってた」
安心して出演していたビスケットブラザーズ・原田さんに感想を伝えていた

「単独ライブで動画使いたいから『任せて下さい!』だけいい?」
原田さんからお願いされたので、動画撮影した加賀。

「その場で、ヒーゴーフリースタイルミュージックバトルのグループLINEに送って」
加賀 参戦決定!

「俺もその様子見てて、大変だなと思ってたら、気付いたら俺も漫才劇場に」
3か月くらい前からスケジュール押さえられていました。

「Googleカレンダーが2人の仕事の色になってた」
あれ!?俺も!?

「終わった後にご飯行ったお店で、気付いたら隣り合わせたお客さんに『お願いだからヒーゴー音楽対決』を配信で買って見てくれ」
世に広まらずにはいられない加賀。


「うわ~きっちぃな…」「(即興のメロディ)短っ!やばっ!」
肥後さんは自分で企画して自分でやらせてるはずなのに、ずっとボソボソ喋っている。

「もだえながら、『すっげぇなぁ!』」
後輩の即興を見て感動する肥後さん。とにかく変な人です。

「えげつないスベり方とかもある」
「肥後さんはずっとスベってたよ」

主催しているとは思えない。

「みんな~!リズムのその先、見えたか~!」
シーン

「肥後さんはお客さんに無視されてる」
「俺が5upで見てた肥後さんはもっとカッコよかったのに」

「その後、天才ピアニストの単独ライブにも出させてもらった」
絶対に順番が逆。

「ヘロヘロで賀屋もネタ嚙みまくって」
「USJって言うところを、UFJって言っちゃって」
それも含めて忘れられない思い出


「自由律俳句・今回の採用句」
・みたらし団子の匂いがするバス(RN:スーパーラッキーボーイ)
・また狭いところで遊んでいる(RN:手が冷たい)
・質問に質問で答える師匠(RN:白とり貝)
・機械もハチマキをしている(RN:ガムのステーキ)
・驚き方が運動音痴(RN:そらまめおでこ)
・カリカリ派としなしな派の美味しい取引(RN:鈍器)
・段取りの悪いオペ(RN:ブーメランチャンネル)

「今年の○○賞は」

今週な

今週の賞は、自由律俳句を送ってくれたRN:鈍器に「ヒーゴー音楽対決」賞です。みなさん、次回のヒーゴーは必ず見て下さい。

番組へのメールは【kgy@rcc.net】まで!


今週のアフタートークです。
マーダーマーダー〜踊る貴婦人〜


また来週お会いしましょう!

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