あじさい寺で撮った写真を「かんたんフィルム風現像」で仕上げてみた

画像1 ガクアジサイを横から撮りました。中央の部分が本当の花で、周りの部分は装飾の花です。
画像2 土の成分によって色が違うのも紫陽花の特徴の1つですよね。これは…どっちだろう。
画像3 本堂に続く小道は紫陽花に包まれていました。
画像4 太い樹木と小ぶりな紫陽花との対比が良い感じです。
画像5 白っぽいですが、淡く青みがかっています。このレタッチ方法、淡色も調整次第では飛びません。
画像6 この写真は特にハイキーで撮っていたのでレタッチがちょっと大変でした。
画像7 外側だけ青みがかっているので、まだ咲き途中なんだろうと思います。自宅の紫陽花も今こんな感じです。
画像8 紫陽花と石畳って、相性いいですねえ。
画像9 全体がハイキーに仕上がることで、なんだか中心の花がきらきらして見えます。
画像10 紫陽花に包まれる二宮金次郎さん。近くを通った女性が「ニノキン」と略していたのが印象的でした。
画像11 これが最後の写真。紫陽花の色はビビッドカラーというよりはシャーベットカラーなので、フィルム風レタッチと相性が良いのかなと思いました。というか、そもそもフィルムと相性が良いと思います。

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