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邪馬台国オリオン座説、改訂版動画が今日の午後からUP予定です!

昨日、矢野さんが、邪馬台国オリオン座説の動画を編集してくれた。それは私からのお願いであった。

古代、馬の山の「馬」の意味は、『ウンマ』だと私には響いてきたからです。そして紀元前から中東と日本を帆船で往来していた事実があるので、芦北地方で見られる「うたせ船」を挿入してもらいました。

それと・・「イエスの生命の樹」のセンターラインには、下から上へと蛇がからまって上で蛇の頭が見えるのですが、生野には、巨大なヘビ(龍)の地上絵が造られているのでした。
それと、最後に五色塚古墳が卑弥呼と弟(孝元天皇)の参り墓であることも入れてもらいました。

「邪馬台国オリオン座説」改訂版

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ワンダーランドの住人たち

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