Kaho

22歳のひとりごと。

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でんぐり返し

21歳最後の日。 「まだ22歳になる心の準備できてないなぁ」なんて思いながら、頭に浮かんだコトを綴ってみる。 21さい島の魅力に気付いた、12月。 空港でたくさん働いた、1月。 ファーストラブを釧路で一気見した、2月。 大好きな仲間たちと駆け抜けた、3月。 1限のしんどさを思い出した、4月。 ちょっとだけ自炊を頑張った、5月。 英語の勉強に追われた、6月。 初めて牛タンを食べた、7月。 オーストラリアで色んな経験をした、8月。 文章を書く楽しさにワクワクした、9月。

    • また、世界のどこかで。

      一瞬だった。 全部夢だったのかと思うくらいに。 うまく言い表せないけれど 下手くそなりにも言語化したくなったので "今" の、私の心境を。 BPFが終わってからしばらくは 全く実感が湧かなくて。 打ち上げで涙を流して抱き合ってる皆を横目に すごく冷静な自分がいた。 昔から涙脆いわたし。 誰よりも泣く自信があったから 自分で自分にびっくりした。 「あれ、もしかして涙枯れた?」 「皆みたいに本気で出来てなかったのかな」 色んなことが頭をよぎって モヤモヤしたまま数日

      • エラブ

        「もっとシンプルに生きていいのかもしれない」 エラブに行って、そう思った。 今の自分は 色んなところに気を遣って 色んなことを考えすぎて 自分で自分を苦しめているんだと思う。 色んな情報が飛び交うこの時代、 何が本当か分からなくなって 頭も心もグルグルなりがちだけど 自分が見たもの、聞いたもの、 感じたものを信じて、 心に素直に従えば、 もっと生きやすくなるのかもしれない。 変に深読みせず、 好きなら好き 嬉しいなら嬉しい 楽しいなら楽しい それでいいんだ、っ

        • 20→21

          2022年11月21日、 21歳になりました。 たぶん、今までで1番たくさんの人がお祝いしてくれた誕生日。 特に三沢組のみんな、本当にありがとう。 とっても嬉しかったです。 どれくらい嬉しかったかというと 飛行機の中で若干泣くぐらい。笑 動画も何回も見ました。青森でも、東京着いてからも。 忙しい中編集してくれたつづ、本当にありがとう。 写真だけ見るとしゅうの誕生日にも見えなくもないが、それはさておき。笑 このときはびっくりしすぎて、 「来年からは東京に戻るので、

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