春の嵐というには強すぎる突風が吹き荒れた日。風速21m/sて、油断すると簡単に吹き飛ばされる気がするよ。。 春酒を自宅で大いに楽しんだ一日でした。
久方ぶりの朝散歩。顔見知りのにゃんにご挨拶して撮らせてもらったら、「考える猫」いただきました。よーく見ればちょろっと舌が出てるんだけど、それが良いのでございます。(笑)
先日、短く刈り上げてもらった側頭部に塵らしきもの。手で払っても落ちないのでなんだべとよく見たら、白髪の先っちょでした。。 短くても自己主張強いなぁ、白髪さん。
学生時代から書き続けているファンタジーもの「星のかけらを集めてみれば」より初公開の短編を。サイトに掲載している「剣舞祭」の前日譚です。 もし気に入ってくれたらシリーズ作品を読んでいただけると嬉しいです。 「お母さん！」 クレンの息子ラッセルが、息を切らしながら駆け込んできた。母親に良く似た面立ちの彼は、確か今年で八歳。頭に巻いた青いバンダナがトレードマークの、活発な男の子だ。 「あ、レイハールおば……お姉さん、こんにちは！」 レイハールの姿に気付いたラッセルは、ちょっと
影踏みコーン コンコンコン 踏んで踏まれて 僕キツネ 影踏みトーン トントントン 踏んで踏まれて 僕ニンゲン 影踏みポーン ポンポンポン 躍って願お 実りの秋を ————— 夏名残の陽射しとひんやり空気の素敵なコラボレーション。今年も美味しい秋が楽しめますよーに。
地元のイタリアン酒場で月一のお楽しみをしてきました。白で喉潤してから、大好きないつもの赤とおつまみ＆メイン料理を味わうひととき。 飲むとあまり食べない方なので、メインをいただく際は朝から計画的に臨まなければなりません。今日は久しぶりに成功したかなー。(笑) お隣に座ってくれた看板猫のジジさんを愛でつつ、楽しいひとときを過ごしました。これで来週も乗り切れる。 ごちそうさまでした。(^-^)
朝の散歩は顔見知りなにゃんと戯れる憩いのひととき。 おはよう、と声をかけたらお返事してくれて、スマホのカメラを向ければポーズを取ってくれる。 癒されますなぁ。
陽射しに夏の残り香 風に秋の虫の音 ここは季節の重複区間
