気の感覚🟰触覚の性能
なのですが
中医学によると
気の感覚は八種類あると
されています

八触と言います
漢字は飛ばしますが

痺れ感　熱感　涼感
だるい感　重感　かゆみ感
痛み感　清涼感　滑る感
硬い感　柔感　圧迫感
沈み感　　など
まだまだあると思うのですが

又
同じ気でも
人によって
感覚が違う事もあり
とても
八触では足りないと
思います
八触にも色々な
諸説あるとも言います

生理学では
人の手のひらには
感覚の受容体というものが
あります

コレは色々な種類があります
痛感受容体　温度感覚受容体
触感受容体など
様々な種類があるのですが

その受容体は
人によって種類も配置も違う
のです

だから気の感覚の
感じ方も様々な事は
当たり前なのです

人によって感じ方が
違うのですから
当然作用も
変わってくるのです

感覚は自分独自の
ものとして
育てて行く事が
大切なのです

物の気を探る時
人がこんな感覚だと
言ったとしても
自分の感覚の方を
大切にして下さい

この画像は
自分の感覚を敏感にする
エネルギーが封入いています
お試しあれ