月に一度のゴミ拾いで知り合った 教育大生・中島聡一朗さんの写真展『一捉』に行きましたよ🤗 なんと… ＼義父母も連れて行ったのです！／ 全く家から出たがらない義父(８５歳！)も行くというのだから、こんな珍しいことはない！ いま８０代の２人、 ２０年くらい前までは大正池あたりを散策して写真を撮り、その写真を見ながら絵を描いたり。 そんな思い出話を嫁はよく聴かされていた…（笑） なんとなく そうだ！中島くんの写真展行こう！ と思いついたこの日。 しかも中島さんのお誕生日だとF
４月。 １６年前の４月に母が亡くなった。 母を喜ばせるために生きてきたような人生だったので、それはそれはショックだった。 親を亡くす悲しみ以上のものはこの世に存在しないと。 そう思いながら生きていた。 なんとなく時が過ぎて 結婚から１０年ほど経ってから ４月。息子が誕生。 大切で大切で、命がけで守らなければ！と必死の日々で。 ちょっと声をあげようもんならすぐに飛び起きたし、眠ったから今のうちにご飯を…と箸を持った瞬間に『ふぇ…👶』と起きたら箸をぶん投げて飛んでいった。 目
昨日、一時停止で後ろからゴツンと追突されてしまいました。 主人が運転。私と息子は後ろに。 相手も減速していたので軽傷で済みそうです。 ちょうど息子におにぎりをあげようと横を向いていた私だけが体勢を崩して、少し首が痛いな…という程度です。 事故が起きたとき、すぐに相手が名刺を持って駆け寄ってきて、『わー子供さんもいて…申し訳ないです。ほんとにごめんなさいねーーー』と謝ってくれたので、私も車の中から『あ、大丈夫です大丈夫ですー』という感じ。 連絡先を交換してすぐ終わりました。
昨日出会ったママさんと世間話。 『今日…息子の誕生日なんです』と。 それはおめでとうございます！お誕生会ですか？と聞くと 『日曜日にやるんです😊3/11に3ヶ月も早産で産まれてしまって…私のせいで』とママさん。 ママさんのせいではなく、ママさんのお陰で生まれたのでは？と言うと、私のせいが重なって…と。 こりゃ何かあるな💦と思いつつ、そうでしたか…と返して黙ってみたら、その時のことをポツリポツリ… 同僚の家族が全員被災してしまったこと。 普段やらない事をなんとなくやってしまっ
おにぎりアクションっていうのがありまして。 毎年一定の期間やってるんです。 おにぎりの写真を#OnigiriAction とタグをつけてSNSに投稿すると、Tablefortwoを通じて1投稿につき5食分の給食がアフリカ・アジアのこどもたちに届くという仕組みです。 昨年は２ヶ月間、今年は１ヶ月間ありました。 おにぎりを握っている間は頭の中で自分と会話している時間になっていて、自問自答を繰り返します。 飢えってなんでしょうね。 腹が満たされても心が満たされてないという餓
😲七時間寝ました！😲七時間ですよ！💥 通して七時間！ 私をよく知る人はひっくり返るほどの出来事。 長かったです。 何年もお付き合いいただいた先生方、友人たちに感謝の朝です❗ 高校の時に家で寝ていて車がぶつかって来てから三時間睡眠を二、三回繰り返すことで生きてました。カーテンを三枚重ねてアイマスクと耳栓をし、それでも主人の帰宅数秒前に起きる。カーテンレールは曲がる(笑) 私が寝れない日が続いたときは主人は朝まで自分のお店で私の起床を待ったりもしました。 息子が生まれてからは自
私が二十歳の時、突然母が亡くなった。 前日に電話で大喧嘩していた。 喧嘩したままの別れとなり、私はかなり後悔していた。 母の死の数年後、私は交通事故にあい、輸血を要する危機的状況に。 朦朧とする意識の中で、チョロチョロチョロ…と川を水が流れるような音が聴こえてきた。 目をあけると 真っ暗な中に、幅が三メートルほどの川が流れている。 上を見ると、白く光る龍のようなものが八の字を描くようにして飛んでいた。 そしてそこに 亡くなった母親が立っていた！「お母さん…！お母さん…！
我が子を可愛い！と思ったり人に言ったりすることすら制限をかけていた過去の自分を思い出し、今は自分で自分を抱きしめる作業の繰り返しです。 子育ては大変だ。大変だけど、その大変さは自分の心の中、生きづらさにあるとは思わなかった。 子供と向き合って、トラウマが表出して、しんどくて、そのしんどさを子育てのしんどさと勘違いしていた。自分は元々しんどかったんだ。 拒絶は究極に欲しているということの裏返しなのだとわかると、全ての謎が溶けていきました。 苦手な出来事も苦手な人間も理由が
今日のクレープごっこと明日のおやつの林檎ゼリー。 土鍋で煮る🍎 小麦・卵・牛乳のアレルギーなので 生地は米粉と豆乳で。 甘さはアガペシロップを。 生クリームの変わりに豆乳と玄米でヨーグルトを作って生地に塗りました。 今時期はストーブの近くに一晩置いておけばできあがります◎
くうねるあそぶです。 ひたすらに。それでいいのだとおもいます。 不安は大人たちが引き受けたらいいんだ。 そーだそーだ。 子供らは毎日ママと一緒でやったー！うれしーな！っていう日々でいいのだ。 そーだそーだ。
好きなもので満たしたい。 手に入れたら満足感で幸せと思うけれど、 その満足感も一瞬で無くなりまた欲しくなるのです。 底に栓がされていないから。 底の栓になりうるものが何だかわかるまで 10年。 しっかりと栓がされて少しずつ水位が上がり満たされていき、 満タンだ！とわかるのはたぶん死ぬとき。
中学時代のある先生に感謝を伝えたいとずーーーっと思っていました。何年も。 近頃は特にその先生のことを思い出す場面が多かったのです。 昨夜、友人ファミリーと飲んでいる際にも思い出して、その友人も教員なのでダメ元で聞いてみたら 教員繋がりでその先生を知っており あっさりと連絡先がわかる。 びっくり。 赴任先の学校に連絡するのは気が引けるし…と諦めていたけど、こんなにあっさり見つかるなんて(笑) 『先生が卒業前の最後の授業でしてくれた話がその６年後の私を助けてくれたんです❗
