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コロナ発症から1か月

先月、コロナを発症して今日で1か月になりました。

高熱で倒れたこと、眠れなくて気持ちが参ってしまったこと、などたくさんありましたが、あれからまだ1か月しかたっていないことに驚きました。

今はどんな様子かというと、何かしらのことがあるので記事にするわけですが^^

やっぱり、自分は気管支が一番弱いな~、というのが一番の感想ですね。
文字では説明しにくいのですが、おしゃべりをしていると気管支の奥がふわふわしてきて、言葉を発するときに最後まで発声できず、ふわっとしてしまいます。それが最後は咳みたいになるという。
当たり前ですが、しゃべるときは息を吐く加減を上手にしてるんですね、その調節がうまくできない。

話し相手からは笑ってるように聞こえるみたいです。つられ笑いみたいなことをされちゃうので。

あと、酸味を感じなくなったのは、ほぼ改善しました。レモンチューハイを通常どおり美味しく感じています笑

戻らないのが、オヤジ臭を感じないこと苦笑
それはそれで、生活にはまったく支障がないのですが、あの臭いが懐かしいな~、また嗅ぎたいな~、という欲求に駆られています^^
ただ施術の時など、まわりに不快感を与えていないか、ということは心配です。

「コロナは後遺症が怖い」と、さんざん言われていましたが、これらの症状もインフルなどと、さほど変わらない印象を受けます。

ちまたでは、また、職場ではマスク体制が続いていますが、そもそもマスクの有効性を考えてみても、必要かな?というのが結論です。

今は免疫MAXの私が言うと怒られそうですが(すみません)

症状が残っていたら、区切りで記事掲載します^^

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