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僕と演劇。それは第六感の旅。

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中学から演劇を始めて10年。温かい目で読んでください。主張は変わります。若いから。それが若さの特権だから。
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名前のない役者達紫の終わり

全4公演に渡る名前のない役者達紫が、3月21日に終演した。 自分は、作・演出 菊地穂波『その後…

音響さん、準備できましたか

CUEの数は、いくつですか?CUEというものをご存知でしょうか。これは「キュー」と読み、Qと代…

役者の魂の叫びを聞け!

The show must go on!この英文、演劇人には大変有名な文です。劇は続けなければならない。いか…

演出って何?

そこの君!私を演出してくれ!もしあなたがこの言葉を唐突に言われたとしたら、どのようなこと…

演劇における台本制作について

今回はタイトルの通り、演劇における台本制作について、僕が思うことを綴っていこうと思います…