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新時代の覇者となる可能性を秘めたオープンソース開発とは

今後アツいであろうCPU[RISC-V]についての詳しい話は、
下記記事を読んで頂ければと思いますが

技術的な話は興味ない! 金の話だけ知りたいっ!
っていう人の為にビジネスマンとして覚えておくべき所をまとめます。

オープンソースとは

「公開(open)されたシステムの情報や構造(souce)」

なぜ公開するの?
単独開発・販売するには費用がかかりすぎるので、外部の人と協力したい
先行企業に市場が寡占されている為、有料では市場に浸透しずらい
研究・技術発表の手法として公開したい
などなど

オープンソース開発のメリット

 1.信頼性

情報を公開する事によって、不正な動作や脆弱性などの確認を外部から行う事ができ、ソフトウェア自身の信頼性を判断する事ができます。
発見された不具合に対して、自身で修正を行う事ができます。

2.長期間の安定して安定利用
企業や国に紐付いた商品では
サポート打ち切りなどによる変更を余儀なくされます。
しかし情報が公開されているオープンソース開発では、
使用する参加者がいる限り改善を継続する事が可能です。

3.柔軟性と自由

企画が公開されている為、システム間の連携や開発が容易に実現できます。さらに共同で修正を行う事も可能で
既存システムとの連携が自由に行えます。

4.コスト

ライセンス費用は無償。それに伴い
ライセンス管理業務の削減、ライセンス違反の脅威からの解放、
サポート打ち切りに伴う定期的な変更費用や工数の削減などから開放される
商品を提供する際にコスト削減効果は大きなメリットとなります。

5.サポートの選択

システムや商品の構成要素基盤が公開されている為している為
サポートしてくれる会社を選択する事ができます。
WindowsやMacを勝手に改造しても他社はサポートしてくれませんが
オープンソースなら基礎が同じなので対応する事が出来ます。

オープンソース開発のデメリット

1.検証が不可欠
公開された情報について、自己判断で導入をする必要がある為
導入時に問題ないか自身で確認する必要があります

2.コミュニティの衰退

現在使ってるオープンソースよりも良い物やスマートな物が出てきた場合に
代替えサービスやシステムが無いまま衰退するかもしれません。

3.使用責任

使用者が責任をすべて持たないとなりません。
オープンソースとして公開されていた物が実は他者の所有物だったので
多額の賠償金を請求される。。。。などの危険性もあります。

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皆さんの身近な所としては
スマートフォンOSのAndroidは、オープンソースとして公開されています
そのため、各社が色々改造をして端末に最適化したり自身のサービスを入れられたりしています。
発表当時は、各社の独自OS(ガラケー)とiOSだけでしたが
現在のスマートフォン市場の大多数はAndroidを基礎としているますので
オープンソースのパワーがいかにすごいか下記図をご覧ください

画像1

2009年リリース時は1.8%しかなかった市場規模がたった数年で半分近く
さらにそこから80%以上の市場規模になっていきます

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以上です。今後もオープンソース・IOT・AIについて
パワーワードになるので今後も注目していきましょう。

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