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大阪17日目は、十三で立ち呑んだ

そもそも十三を「じゅうそう」と読むことすら知らなかった大阪ビギナーなので(初代・ヤマト艦長:沖田一三はじゅうぞう、だしな)、その場所がサラリーマン・パラダイスなんだということなんぞ知るよしもなかったのである。


連れて行ってくれたのは、さとなおラボのOB3人。

ほぼ初対面なみなさんだったが、同じラボOBということもあって歓迎いただき、さっそくディープ大阪を連れまわし・・・違う、ご案内して頂いた。


駅前のせんべろ立ち呑みからスタートし、歴史を感じさせる大箱の角打ち、そして街外れにあるつまみが異常に美味い居酒屋と、3軒をはしご。

つまみを何種類も食べて、ビール、サワー、宮崎焼酎のソーダ割り、十数種類の日本酒をちびちび飲んで(飲み過ぎでんがな)、3軒での総支払額は5000円くらい。コスパ良すぎ。また一つ、大阪の魅力に引き込まれた。

大阪の話、OB仲間の話、それぞれの仕事の話など、話題も尽きず、たっぷり5時間ほど語り倒して楽しかった。

まま、せーこさん、だんさん、ありがとう!また行きましょう〜

立呑み・晩杯屋からスタート
角打ち・イマナカ酒店
Standing酒場ひとてまの絶品つまみ



(メモ)
・礼服出来上がり
・P社・Oさんとランチミーティング「ネスパ」
・終日書類仕事。年間計画など。

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