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たまには短い自分語りを

7/29夜出発、7/31早朝帰宅の往復夜行バスとかいう限界旅程で大阪176BOXで行われたRoad to PETER PAN 2022 in OSAKAに行ってきた。
7/30って日本プロレス協会が立ち上げられたことに由来したプロレス記念日らしいですよ。
そんな日に関西に住んでるプロレスミリしらの友人を連れて行けたので、いい日になったんじゃないかなと思います。

にゃん。

176BOXは私が初めてプロレスを観た会場で、今回半年ぶりに来たんだけど、あの時よりは試合中に何が起きたかをリアルタイムで脳内処理できるようになったなぁとか、緊張のあまり「あぶぶぶぶぶ」としか言えなかった最初の時と比べたら推しと喋れるようになったなぁとか、物販のシステム元に戻んねえかなぁとか、そんなことを試合の合間や友人と別れてからの帰り道で考えて、同時に、観に行くことが惰性になってないかな、とも自省した。
推し活はハレの日でなければならない、と古事記にも書いてある。知らんけど。とにもかくにも趣味に勤しむ時に見る世界は、瑞々しく色鮮やかであって欲しい。
そうでなければ、日常と変わらないなら、魂を打ち込む意味が無いから。この謎ポエムはあくまで個人の感想だから無理に同意しないでね。私は私の人生にしか責任を取れない。自分の人生の責任もとりたくねえけど。責任を取る経費として5000兆円欲しい。

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