脱・怪文書(Short Version)
不退転の瞬瞬必生朝にこんな予防線的なものを張っちゃったんだけど、数時間後に数年背負ってる憑き物がほんのちょっと落ちて、それがクサい表現で言うと「過去の私の言葉が今の私を救った」形だったので書くことに向き合ってみようかなってなったのと、そもそも何も作ってないのに言い訳並べてる自分がめちゃくちゃダサいというか粋じゃないなってなったので、自分の感情に正々堂々向き合います。嘘。正々堂々にも粋にも潔くも美しくも生きてたことなくて恥に塗れた人生しか送れてないけど、ダダ滑ろうとのちの黒歴史