私が親になったら
・たくさんの生き方（ケーススタディ）に出会わせる
・親だって、矛盾だらけの人間
　親が全てと思わなくていいって伝る
・生まれてくる事を心から祝福していると伝える
・頑張り方を見せる
・自分で稼ぐ事を能力を身につける
これをする。

あぁエゴだらけ
親の身勝手な願望だれけ。

だからこそ
まずは自分が
・たくさんの生き方（ケーススタディ）に出会わせる
・親だって、矛盾だらけの人間
　親が全てと思わなくていいって伝る
・生まれてくる事を心から祝福していると伝える
・頑張り方を見せる
・自分で稼ぐ事を能力を身につける
これをできるようになる。

子供にやって欲しいことは
自分の姿勢で伝えないと本当にただの押し付けになっちゃう。

その先に、
思い通りにならない子供へ
イライラする絵しか見えない！

親（自分）はできないのに
子供には「知識を」「体験を」「自発性を」
教えようとするサービス、商品が多い

なんで
子供（ある意味他人）を変えようとするんのか？
私は、ここにちょっと疑問を抱いてます。

その一方で
「鳩に餌あげたい」
「ユーホーチャッチャーしたい」
という「やってみたい」には
親の都合で「ダメ」というw

この
・子供（ある意味他人）を変えようとする
・子供のやりたいに親の都合で「ダメ」という
ことに「知識」「体験」「自発性」は育つのだろうか？

だからこそ
私はまず親が「知識」「体験」「自発性」は育む必要があると考えてます。

その方法は『親が』
1_目的、ビジョンを持って
2_成果をだる
3_その為に、挑戦、努力を継続
4_自分で考え、改善する

スタイルブックでは
1_目的、ビジョンを持って
2_成果をだる
3_その為に、挑戦、努力を継続
4_自分で考え、改善する
を実現する為に

・デザイン思考
・マーケティング
・マネージメント
を組み合わせる事を大切にしてます。

その先に
子供だってなんか感じてくれるでしょ！

最後に

子供ができたら
・たくさんの生き方（ケーススタディ）に出会う
・親だって、矛盾だらけの人間
　親が全てと思わなくていい
・生まれてくる事を心から祝福していると伝える
・頑張り方を見せる
・自分で稼ぐ事を能力を身につける
事を大切にする

その為に
まずは自分が、スタイルブックを通じて
1_目的、ビジョンを持って
2_成果をだる
3_その為に、挑戦、努力を継続
4_自分で考え、改善する

これって、綺麗事です！エゴです！
それでいいんです！
綺麗事、エゴが言えるって幸せでしょw