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【ChatGPTと探るブランドデザイン】企画、具現化、市場への道


こんにちは
うちがわデザイン 梶間です。

今日はブランドデザインに必要な力は
企画する力、具現化する力、市場と繋げる力
とそれを身につける行動習慣について書いてます。

さて
最近ChatGPTを使って遊ぶようになったは良いのですが、

「chatGPT使って、壁打ちする」
「ChatGPTで議論させると言ってる」
そういう人いたけどどうやるんだろう???謎だ。

というように疑問が深まるばかりw

そう思いながら
根気よく検索したどり着いた
ChatGPTに「議論」をさせる方法!!!!

↓そのサイト

もちろん試してみました!

テーマは

稼げて、お客様に喜ばれるブランドデザイナーとして必要な行動を3つ

最終的な行動は

了解しました。稼げてお客様に喜ばれるブランドデザイナーとして必要な行動を、より簡単で具体的なものに落とし込むと、次のような日常的な活動になります:

毎朝、デザイン関連の記事を10分間読む:朝食をとりながら、または通勤中に、デザインやマーケティングに関連するオンライン記事やブログを10分間読む。最新のトレンドや業界のニュースをキャッチアップする。
昼休みに、インスピレーションを求めて散歩する:昼食後、10〜15分の短い散歩をする。周りの建物、自然、街のデザインなどからインスピレーションを得る。
夕方、顧客や同僚との簡単なチャットやメール交換:一日の終わりに、5分から10分をかけて顧客や同僚との簡単なコミュニケーションをとる。その日の成果やフィードバックについて話し合う。

これらの活動は、ブランドデザイナーとしてのスキルを維持し、発展させるために日々簡単に取り組めるものです。

やり方は
貼り付けたリンクを見てもらうとして

稼げて、
お客様に喜ばれるブランドデザイナー
として必要な行動を議論してたのは

コンセプトデザイナー
クリエイター
マーケター
顧客サービスのプロ
の4人!

なんでこの4人だったのか?考察するため
4人の特徴を考えました!!

すると
コンセプトデザイナーは、企画
クリエイターは、具現化
マーケターは、市場リサーチ
顧客サービスのプロは、顧客理解
にたけてるのが見えてきました。

そのやり取りで感じたのは

  1. 企画する力

  2. 具現化する力

  3. 市場と繋げる力

がブランドデザイナーに必要ということ


企画する力

企画する力で言うと
素晴らしいアイディア
愛ある計画を立てられる能力のこと

相手、ビシネスで言うとお客様の事を思い描きながら
あれやこれや企画する力!


例えば
好きな人の誕生日、何をプレゼントするか考えるような感じ
・好きな人の好み
・欲しいと言ってたもの
・今までの立ち振る舞い
から色々企画するのに似てる


具現化する力

その後に
実際にプレゼント買ったり
デートの約束をし
レストラン予約ないと
企画はただの机上の空論でしょ

これが具現化する力

デザイナーはこの具現化する力を期待されて
具現化するクオリティーが高いデザイナーは重宝される。

最後に実際にプレゼントを渡す
これ市場と自社を繋げると言うこと。

市場と繋げる力

デートしても渡さず帰ってきてはダメなんですw

相手のためにプレゼント買ったのに
渡せず家の本棚に置いてるなんて論外です

何も伝わらない。
好きも嫌いも伝わらないだけでなく
両思いなのか?「イエス/ノー」も分かんないw

ビジネスで言うと
市場と繋げると言う事です。

商品ができたら
ブランディングして
マーケティングして
発信して、広告する。

まとめると
稼げて、お客様に喜ばれるブランドデザイナーには

  1. 企画する力

  2. 具現化する力

  3. 市場と繋げる力

が必要で!
この3つの力は、
恋愛のプロセスに似ていますw

まずは相手のことを深く知り、
心からの企画を練る。

次に、その計画を具体的な形にする。
最後に、愛情を込めたプレゼントを相手に届ける。

デザインもまた、このような愛情のプロセスです。
自分で書いてても発見なんですが、
ChatGPTとのやり取りを通じて、
ブランドデザイナーに必要な力について考えさせられました。



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