見出し画像

幼少期の破天荒に憧れる

美味しい紅茶はカモミール
みんな大好きかじみーるです👏

私は小学校のとき地元で有名な破天荒ガールでした。
小さい三つ編みを複数作りドレッドヘアー風にしたりお兄ちゃんのマフラーを奪って腰に紐で巻きミニスカートで登校したり低学年のときは自分が魔法使いだと言っていて信じた友達が「魔法使いってどうやったらならるの?」と聞いてきて「真冬の朝4時に水を浴びるとなれるよ」と息をするように嘘をベラベラと言っていました。
今、考えると当時の自分が何を思って行動していたかは分かりませんが大人になるにつれ目立たないように列からはみ出ないように生きるようになりました。

人の目を常に気にして自分の意見を言わず相手に合わせる
その技術だけ年々磨きがかかっていると思う。
かといって意見を言って引かれるのも嫌だし陰で言われるのも嫌
そんな自分が嫌・・・
100人いて100人に好かれるわけがないんだから好いてくれる人に努力すればいいんだっと目にしますが頭では分かっていますが訓練が必要なんです!!!!!!!
どこかにメンタル強くする実、落ちてないかな?
今すぐ食べたいんですけどー!

破天荒な発想が取り戻せるなら取り戻したい

いや写真の目、死にすぎー




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?