2022年10月6日
出発21日前

海外旅行に関して調べた。
今使ってるメインのクレジットカードの付帯保険。
マリオットボンヴォイに電話した。

6日で保険証明書を発行してくれる。
マリオットボンヴォイアメックスカード（通称MBAカード）は家族分も無料付帯。

今はVISA取得の際に海外旅行保険の加入証明書が必要な国があるみたいなので、子どもの名前もいれてもらった。

保険の加入証明書は無料で発行できます。
証明書がなくても保険は適用になるけど、いざとなったときの連絡先が書いてあるからお守り代わりに発行しました。

MBA付帯保険の提携会社は
損保ジャパン
webで90日ふたりの保険（クレカ保険は最大90日）を調べたら8万くらいでした。

無料で適用になるのは
ありがたいサービスですね。

セディナカード

9月末にwebから申し込みしたセディナカード。発送通知はメールで届いたっきりカードが届かない。

カード会社に確認したら
不在で戻ってきていると。

不在通知も見てないので
再配達してもらいました。

VISAが必要な国

世界一周には欠かせない、VISAが必要な国をあらかじめ頭にいれておく。

いまだに130カ国以上で入国に様々な制限がある。

とにかく書き出す。
まだ旅程を決めていないから
消去法で行きたいけど
行けないエリアは消していこう。

特にアフリカはビザが必要な国が多い。
事前にビザ申請が必要なくても、入国時に購入する場合もある。
それが以外に高い。

昔行って印象に残ってる国
インドネシアは25ドルとか
ネパールは20ドルとか

まだアライバルビザの取得が義務。
以外に費用がかさばるから
家族で旅行に行くときは頭にいれておいた方がいい。

お金調達方法

すっかり忘れたころに届いた。
revolutカードだ。

ひさびさに海外に行くから
調べてたら出会ったカード
revolutを発行してみた。

イギリスが母体でスマホで口座内容が見られる。
セキュリティもバッチリ。
万が一落としたり、盗まれたなら、スマホで一時的に利用不可にすることも可能。

月25,000円まで為替手数料無料
ATM手数料無料（有料もあるらしい）

なにより
使ったお金がスマホで管理できる点で
クレカキャッシングよりだいぶ優れている。

使うのが楽しみだ。

試しに2000円入金してみた。
即反映！はやっ。

クレカはVISAとMASTERから
直接revolutカードに入金可能。

そのままデビットカードのようにつかったら
ATMで引き出しもできる
（ATM引き出しは2020年11月頃からクレカチャージ分は引き出し不可になりました）

残念

まだまだつづきます！