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【プロモーション会社の2.5次元広報レポート】#20 これが新しい店舗の形!?OMO型店舗「ドットエスティストア」に潜入調査してきました!

みなさん、こんにちは!
社会と企業と消費者を繋ぎます!PXCInc.の2.5次元広報 架橋 あかりです!

今回はららぽーとTOKYO-BAYにあるOMO型店舗「ドットエスティストア」に潜入調査をしてきました!

中国やアメリカでは一足先にこのOMOを利用したビジネスが急速に普及しつつありますが、最近日本でもこのOMOを利用したビジネスが徐々に増えてきているのをご存知でしょうか?

なんと前回記事でわたしが潜入調査した「TOUCH-AND-GO COFFEE」もOMOに取り組んでいる店舗の一つなんですよ〜〜!

ところでOMOとはなんぞや!と思っている方もいるのではないでしょうか?
そこでまずOMOの意味をご説明いたしますと…

OMOとは
「Online Merges with Offline」の略で、日本語にすると「オフラインとオンランの融合」と言う意味になります。
「オフラインとオンラインの融合」とは…顧客体験の最大化を目指しオンラインとオフラインの垣根を超えて購買意欲を創り出そうとするマーケティングの考え方とのことです。
出典:https://products.sint.co.jp/siws/blog/after-digital-omo-measure

つまり!OMO型店舗とは、リアル店舗とECの機能を連動させた店舗ということですね〜!

すでに時代はリアル店舗とECを分ける考え方ではなく、2つを融合させて顧客体験価値をより最適化していこうとする波がきています!

今回潜入を行ったリアル店舗「ドットエスティストア」はもともと様々なブランドを集めたWEBストア「.st(ドットエスティ)」を運営しており、そこでは販売スタッフによるコーディネート画像の投稿サービス[STAFF BOARD]や、SNSでのライブ配信などを行い、会員増加や売り上げの拡大につなげていたそうです!

そしてそのWEBストアで培ったコンテンツを取り入れたリアル店舗が、「ドットエスティストア」ということになります。

ではでは!リアル店舗「ドットエスティストア」へGO〜♪

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https://service.pxc.co.jp/column/report/020/

今後は弊社PXCのオウンドメディアサイトで記事を更新していきます!これからもよろしくお願いします♪

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