自分が生み出した疑いを振り払うことができるのは、自分しかいない

 昨日はダウン。どうにも疲れてしまって。
 ただ、良い事もありました。
 同業者の知人。世代も一緒。その人が最近、本を出しました。 写真を撮る人で、カメラマン、から、写真家、になった。
 その方は、私よりも年上。10年、作品作りを続けてきたと。私が小説を書いているのを知っていて、最近どうも気分が落ちて辛いと言ったら、孤独ですよね、一緒にがんばりましょう、と返事がきました。そうか、私孤独だったのかと。その方も、作品を作り続けて、孤独だったのだろうと。
 その気持ちをわかってくれて、思わず泣いてしまいました。頭ではわかっていることなのだけれど、客観的に孤独と言われると、あらためて実感できた。そしたら、かなり久しぶりに、気持ちが晴れました。約1枚進みました。落ち着いて、少し前のシーンも見直して。

 苦しさがなくなったわけじゃないんです。書いている以上は、ずっと苦しい。でも前に進めるときは、迷いがない。悩むけど、迷ってはいない。一度迷い、自分を疑い出すと、もう恐怖しか手元に残りません。そして、自分が生み出した疑いを振り払うことができるのは、残念ながら、自分しかいないのです。

 さて。お盆休み直前であれこればたばたしています。小説の締め切りも本当にまずい状態。もしかすると、この日記を書く余裕がいよいよなくなるかも。どうなる私。

 それでは。どんなに忙しくてもプールだけは行きたいな。体をしっかり動かすと、頭の回転も良いのです。

 じゃそろそろ寝ます。
 おやすみなさい。また明日。

前回→今日:73枚と3行→74枚と1行。


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