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仮想通貨かそうつうかって

トレンドが

過早かそうに通過つうか

しちゃうよね

全く根拠のない、くだらないダジャレを言いたくてもってきただけの単語です。株式投資には何の関係もありません（爆）

日本ではまだ流行ってない（と言うか完全に蚊帳の外の…）NFTって、私のクリエイティブな心をメチャクチャ刺激するんですけどね…

さて今日も元気にいってみましょう。

【重要/注意事項】
○　投資は全て自己責任で行う
○　ネットや本に書かれていること
　　他人の意見を鵜呑みにしない
　　必ず自分の頭で考えて自分で判断する

以上をご理解頂ける方に限り、続きをご覧ください。
投資での損失につきましては当方は一切責任を持ちません。

【上達したのかしていないのか…】
トレードを続けてきて最近ちょっと思う事です。

低位株って１円の上下が大きな変動率になると前の記事で書いたばかりなのですが、そこで損切りラインを割合ではなく金額で設定して思ったこと。

結局は、

目論見が外れたエントリーは、

損切りは損切りとして損切りになる。

なんだかワケワカランことを申し上げてすみません（笑）

仕掛ける時って、自分なりの指標だったりサインだったり、何らかの条件設定に合致しているから、その株を買うわけですが、その条件に合わなくなったものは即切るべきなのはわかっています。

そしてためらわず切るようにもしています。

ただ、ここで、今まで設定していたルール外のことをやろうとしたところで、結局は仕掛けの条件に合っていないトレードになっている時点で、割合だろうが金額だろうが切るべき時に切らないといけないということ。

長々と書きましたが、要は「損切りしろ」ということですね。

その点においては、感情に揺らされずに「きちんと損切りできる」レベルにはあると思うのですが…

あまりにも、プラスに転じた後の衝撃力が持続されないトレードが多いこと。利確ラインに到達する前に下落する銘柄が多いこと。結果、儲かっていないということ。これがじわじわ続くと、やはり精神衛生上はきついです。

ごくまれに、全体的にショボーンという市場の時でも上がっている銘柄は少ないけどあるし、全体的に上げに転じていても、その中でもドーンと上がっている株もある。

勝率にはこだわっていないと言えばうそになりますが、損切りができただけでは儲けには繋がりません。
やはり、安定して収益が向上する銘柄をしっかり持っていないと、最終的な収益プラスにはならない。

勝ち負け関係なくnoteの株も欲しいけど、２～３月のマイナスは、ほぼこの銘柄にこだわったからなので今はまだ手が出せません（泣）

最後まで読んで頂いてありがとうございました。