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コロナ後の食生活について

コロナウイルスの後遺症で苦しんでいる方、ほんとにお気の毒様です。


自分はコロナの最中に、介護の現場で働いていました。


高齢者施設のスタッフ年齢は20代から70代まで幅広い方がいらっしゃいました。ワクチンを何度も打って、体調崩した方もいらっしゃいます。


丸谷はコロナの前から、鬱の状態になり、精神的に非常に厳しいことがありました。自死も考えていましたが、そんな時にコーチの先輩から一通の短いメールをいただき、救われました。

メールを開いた瞬間、その心使いに静かに号泣していました。


その先輩が、コロナワクチンの後遺症に苦しまれているので、何かお役に立てればと書きます。

人として1つの事業所に勤めた個人の実感をお伝え出来たらと思います。


後遺症には、コロナウイルスによる後遺症とコロナワクチンによる副作用の後遺症の2つに分けられるのではないかと思います。


数年前に「風疹のワクチンを打っているか?」と役所から通知が来ました。

これは昭和40年代の男性が打っていた方が良いと言うものです。

幼少期に済ませているようですが、自分では覚えがありません。

近くの病院で血液検査をしてもらいました。マーク?(マーカー?)の数値が2あれば良いものが100検出されました。医者に太鼓判を押されました。


もう40年前のワクチンが体に影響を与えていると言う事です。

ワクチンの効果が効いている。

あるいはワクチンの効果が、消えていない。


コロナワクチンを打って体調がすぐれなかったのは、20代から40代の方です。

70代、80代の親世代では、不調の訴えは聞きませんでした。


重ねて言いますが、統計を取ったわけではなく、あくまでも丸谷の周りで起きた実例です。

偶然かもしれません。ワクチンを打った人と打たなかった人の統計が、あれば是非教えてくださいね。


コロナウイルスの後遺症に倦怠感や喉の痛み、頭痛など症状があるようです。


丸谷からの提案としては、なるべく自然の素材を取るように意識すること。

体の血は、「腸で作られる」その血が全身を駆け巡るのですから。


血液検査が「血」なのも納得です。


福島県のnpoの研究では有機農法で育てた野菜を継続摂取することで、体内の残留農薬の数値が下がる。と発表され大学も認めています。(朝日新聞の夕刊 資料がどこかに失せてしまいました。出てきたら追記します。)


丸谷はコロナウイルスの後遺症が、喉のスパーク、火花のような感じが残りました。

有機農産物の大根を見つけて、サイコロ状に切ってハチミツにつけています。

数時間で染み出す汁を白湯で割って飲んでいます。

余ったら味噌汁の具にしています。漬物風味がついて美味しいです

添加物の入っていない飴を探すのも楽しいですよ。

ウイルスは生き物ではありませんが、微生物の類だとして地球上には悪さをしない微生物で保たれている。

その微生物をミミズのように肚に収め、土が循環している。腸が先、脳が後。


食べることで地球環境を肚に宿しているわけですよね。

キレの良い排便が、健康のバロメータです。

医食同源を身近なところで、取り入れることは健康にも

環境にも良いのではないかな?と思います。

野生動物は、トイレットペーパーを使いませんからね。


ワクチンの後遺症が、一時的な対処療法にせよ、軽くなることを願っています。

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