笑いの落ち穂拾い_001
001で始めたということは、999までは行けるということです。
それだけの覚悟というか、勢いというか、あるようなないような。
まぁ、大は小を兼ねると言いますし、長いものには巻かれろといいますし?
こんな感じで始めてみようと思います。
え?
何をって?
尊敬する我が支障、ちがった師匠こと「トッシー」に捧げる笑いの落ち穂拾いです。
なんか、笑いやユーモアと聞くと、ちょっと尻込みしてしまうのです。
というより、悪ノリして後悔するタチです。
何度もやらかしているので、某うりもさ