その、、、要らなくないですか?
本日は先日感じたある"違和感"について。
ゆうパックの再配達に、日本郵政のLINEサービスが利用できるようだったので、早速使ってみました。
登録を済ませて早速再配達の設定。
ぽすくま君という可愛いクマのキャラクターが案内を始めてくれます。
順調に設定を進めていったのですが、設定した日に用事があることを思い出し、日時を変更しようと色々やってみる私。
その際にぽすくま君は、
「そうじゃないよ、、、」
「違うよ、、、」
挙句の果てには、
「確認できなかったので最初に戻るね、、、」
と会話してきました。
💧てか、この、、、って要らなくないですか?
なんか操作を間違えていることをバカにされている印象を受けるのは私だけでしょうか?
大のオッサンが、ゆる〜いクマさんのキャラクターにです💧
こういうサービスって、ご年配の方もたくさん利用される、もしくは頑張って使ってみるって方も多いのではないでしょうか。
そもそも解りにくい設定にしているのはクマさんですし、この会話はユーザーの立場に立っていないですよね。
こういうのをみると、このアプリを制作した会社って、大企業なんだろうけど、本当にバカだよなーって思ってしまいます。
せっかく可愛いキャラクター作ってやってるのに、少なくとも私は、このぽすくま君に良い印象を持つことができませんでした。
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