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終わりが見えた「津久井道拡幅工事」(川崎市麻生区)

都心から町田までをつなぐ「世田谷町田線」。

都内で「世田谷通り」と言われ、神奈川に入ると「津久井道」と言われる。

「のろのろ1本道」と言われたが、その拡幅工事がコロナ前から延々とおこなわれていた。


きょう行くと、少なくとも柿生駅入口部分は、工事の終わりが見えてきたようだ。

カバーがかかった新しい信号が、現在の信号と並んで設置されていた(写真)。


2024年2月7日10:00、川崎市麻生区上麻生で撮影


昨日の雪がまだ残っている(2024年2月7日10:00、川崎市麻生区上麻生で撮影)


歩道用の新しい信号もある(2024年2月7日10:00、川崎市麻生区上麻生で撮影)


一昨日からの雪でも、このあたりで渋滞が起きていた。

でも、もうすぐすっきり通る道になるだろう。



<参考>


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