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90 脳の話 赤塚さんへ

90 脳の話 赤塚さんへ

赤塚さん 本当に世界をまたにかけて移動されて、そしていろいろなことを感じて書いてくださっていること、なんて素敵なことでしょう。
赤塚さんとこうして文通を続けていられる幸せを心から感じています。
バシャールさんのお話もすごく興味深かったです。
私、バシャールさんのことはほとんど知らなくて、先日ロサンゼルスに行ったときに、あのようこちゃん(私、苗字もお名前もセットで覚えているあのようこちゃん)の車に乗せていただいたことがありました。「バシャールのセッション? (だったかな?)に興味がある? 私は設定することができるのよ」と教えていただいたのですが、どなたかなあと思っていました。それで赤塚さんの文通を読ませていただいて、なんて素敵な言葉だろうと思いました。

そんなときに、クラブハウスの朗読の時間に、(いつもすずちゃんとTOMOちゃんが私の本のどれかを読んでくださっています)私の本の『宇宙は今日も私を愛してくれる』(三五館)の本を読んでくださいました。
この本は、他の本よりももうちょっと科学的な視点で脳のこと、サムシング・グレートのことなどを書かせていただいた本です。すごく長いけど、赤塚さんと、脳のお話もしたくて、ここに引用します。
ここに書いたことは、赤塚さんがイスラエルに連れて行ってくださったからこそ、書けたのです。
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大きな宇宙とつながるときの脳

あっちゃんという男の子がいます。あっちゃんは素敵な力がいっぱいあります。ジグソーパズルがすごく得意です。私は昔、世界一難しいと言われるミルクジグソーというジグソーパズルを持っていました。牛乳パックに入れられたそのジグソーパズルは、裏も表も真っ白のツルツルで、絵などは書かれてはありませんでした。だから、絵柄を手がかりにはめていくことはできず、裏か表かもわからないというパズルです。
あっちゃんは、そのパズルをいとも簡単にはめていきました。まるで選ばずに手にとったように見えるのに、パチパチっと間違えずにはめていくのです。あっちゃんは形だけで、それをはめていくことができているのですね。
私はペルーのインカの石組みを見たときにあっちゃんのことを思いました。マチュピチュやクスコには、横も下も上も後ろも、とにかくまわり中の石とその石がぴったりと重なってカミソリ一枚はいらないという正確さで組まれた石組みがあります。それは、今の時代の人間には難しい、失われた技術だそうです。インカには、石の粒子と粒子のすきまで切る技術があったといい伝わっているのだそうです。またゆうちゃんと家庭の時間に縫う練習をしていたときに、ゆうちゃんがあまりに正確に運針するので、思いついてルーペで布の糸目の数を数えたところ、布の繊維の縦糸の12本ごとに、針が刺してあるのを見てとても驚きました。どの縫い目の幅も、全部が縦糸12本分の幅だったのです。それを見て、私は子ども達はデジタルな物の見方ができるのだろうか、インカの人たちもそうだったのだろうかと思いました。
「あっちゃんは得意なことがいっぱいあって、すごいね。いいね」と私が言うと、あっちゃんは「でも、大変です」と言いました。「僕の脳に情報がなだれ込んできて大変なんです」
あっちゃんの話を聞いて、わかったことがあります。私たちは目の前の相手と話しているときに、まわりで車が通る音がしても、エアコンの音がしたとしても、あまり気にせずに、相手の言葉だけを選んで聞いています。でもあっちゃんは違うというのです。どの音も選ばれずに、あっちゃんの耳には届きます。それだけでなく、座っている椅子の感触、来ている服のタグの感触、自分の口の中の味、風、におい、何もかもが流れるように入ってくるのだそうです。
あっちゃんのように実際に五感で感じたことだけでなく、体の中のいろいろな情報、それから、脳が受けとめている情報、いろいろな情報が流れ込んでいるのはどんなにつらいことでしょう。
人間の脳はとてももろいのだそうです。そのようにたくさんの情報を処理しつづけることは脳にとっては大変なことです。そこで、流れ込んでくる情報を統合する安全装置が、脳にはいくつか備わっているのだというのです。大脳基底核という部分が脳にはあります。その安全装置の機能の役割を担当しているもののひとつが大脳基底核という部分です。大脳基底核にはドーパミン・レセプターという物質が集中しています。それがドーパミンと結合すると、安全装置がゆるむのです。
もうひとつ安全装置に大きく関係する物質が、セロトニン・レセプターです。これもセロトニンと結びつくと、安全装置がゆるみ情報が流れ込むのです。もし、情報の統合がうまくいかないと、時には、幻聴が聞こえたり、妄想に悩まされたりもするのだということでした。
けれど、また、人間は、安全装置がゆるみ、原始脳と強くつながることにあこがれをいだいてもいたと思うのです。人を感動させる芸術作品や音楽を作ることには、原始脳とつながること、すなわち原始脳から情報を得ることがとても重要な役割をしているようです。それから、前に、学校の子ども達が素晴らしい力を見せるときに、原始脳の部分がとても活発になっているということがわかっています。また、あの世という場所を見てきたり、亡くなった人と会話したり、宇宙の果てを知ったり、何も知らない相手の家の様子や家族のことがわかったりというような宗教的な体験をするときにも、原始脳と深くつながっているということがわかってきています。
それで、昔から、人々は、大脳基底核の安全装置をゆるめようとすることを多くしてきました。多く行われる“修行”がそうだと思います。修行のひとつにごはんを食べない断食があります。断食をすると、血液の中にセロトニン・レセプターの数がすごく増えていることがわかっているのだそうです。また、イスラエルの嘆きの壁で祈っていた人々も、繰り返し揺れることで、原始脳とつながっていました。それから、学校の子ども達も、無意識に繰り返しの運動を行っています。そのリズミカルな繰り返しの運動は、セレトニンレセプターの数を増やすということがわかっています。
そんなことを知ってまもなくした頃、「僕は、瞑想に入りたいときに、身体を揺らしたり、足を細かくたたいたりするよ」と言う人、逆に、「瞑想状態になると、身体が自然と揺れ出すんだ」という人にも会いました。繰り返しの運動だけではなく、脳の中で、瞑想するという要素と繰り返しの運動という要素があって、原始脳が活発になっているのかもしれませんね。

それから、ペルーのグランデーロというシャーマンは、アヤワスカとチャクルーナという幻覚を引き起こす植物を使って、安全装置をゆるませる方法をとっています。沖縄にはユタと呼ばれる人々がいます。あの世や神様、それから、精霊とつながることができる人たちです。私がテレビでみたユタは、両手でももの部分を繰り返すたたき続けていました。それに加えてお線香が大きな役割を果たしていました。その方はテレビの中で、「お線香をあげると、口が神の代わりに勝手にしゃべりだす」と言っていました。またセージという香りのよい草を使う宗教もあります。かおりも原始脳とつながる手段のひとつなのですね。
私たちの生活に深く関わり合っている宗教でも、原始脳とつながる手段が多く見られます。ネパールのお寺の近くでは、テインシャと呼ばれるシンバルのように二つをあわせてならす鐘や、とてもよく響く観音鈴がたくさん売られていました。天理教では太鼓を、仏教では木魚などを単調なリズムでたたきます。お経を声を出して唱えることも、原始脳を活発にさせていると思います。また、賛美歌などの歌を歌ったり聞いたりしたときも、脳の中にドーパミンが多く出るそうです。また、前に眠ることと原始脳について書きましたが、小さな子どもを寝かせるときに、私たちは自然と子ども達の背中を優しくトントンとたたきます。それから、抱いてゆっくりとゆすったりもします。ハンモックで子どもを揺らせる民族はたくさんあります。なかなか眠らない赤ちゃんを車に乗せるとすぐに眠り出すという経験をされた方も多いと思います。赤ちゃんが眠るときに、指やタオルをちゅっちゅと吸うと眠りに入れるということも、また同じだと思います。私たちもまた毎日の生活の中で、原始脳とつながり、宇宙とつながるということをしているのですね。
 苦しいマラソンや山登りで、ランナーズハイとかクライマーズハイという現象が起きることがあります。厳しい修行でも、同じような状態になります。人間の脳は身体的に、あるいは精神的に、激しい苦しみや痛みにあったときに、脳の中で、その痛みや苦しみを和らげるために、脳内麻薬といわれる物質が脳の中に放出されます。その物質は、脳の中でドーパミンを大量に放出させる働きがあります。ドーパミンは原始脳では深い快感をもたらし、大脳新皮質では、ランナーズハイとかクライマーズハイのように、気持ちを高揚させる働きがあります。快感と気持ちの高揚で、私たちはそのときに、なんとも言えず幸せな気持ち、至福感を味わうのだと言います。そして、新しい自分に出会うことができた人がたくさんいます。

私はある日、「流学日記」(幻冬舎)を書いた私の友人の岩本悠くんとホテルで待ち合わせをし、一緒に朝食をとりました。どういう話からかは忘れたのですが、悠くんがキリマンジャロに登ったときの体験を話してくれたのです。
「キリマンジャロに登って4日目、お腹は空いているし、きつい行程でものすごくつらいはずなのに、なんかテンションがどんどん高くなってきて、頭が痛かったのが、嘘のように軽くなって、もう何もかも、見るもの全てが輝いて見えてね。それから全ての物から音楽が鳴り響いて、すべてが光輝いて、そのとき、俺、神になったって思ったんです。すごいぞ、俺、すごいって思って、わかったと思ったことがあったんです。結局降りるのに山に登った、結局死ぬのに生きてる。そこに意味なんてないんだ。あるとしたら、俺が勝手に想像し勝手に作った世界だ。なら俺は創造主、神だ。とうとう俺はニーチェや仏陀にたどりついたって、本気でそのとき、そう思ったんですよ」
 高い山に登って、悠くんと同じような経験をした人に、登山家のラインホルト・メスナーさんがいます。単独で無酸素で8000メートルの山をすべて登り切ったメスナーさんは、頂上への最後のアタックでいつも少女が隣に現れ、少女との対話が始まるのだそうです。その中で、メスナーさんは、宇宙と自分が一体になったと感じたり、自分が自分を観察しているように感じたりしたと述べています。
 
では、瞑想はどうでしょう? 踊る、揺れるというような動的な行為と、瞑想という静的な行為はずいぶん違うように感じます。けれど、同じように、宇宙とつながることができるのでしょうか?
 瞑想というのは、できるかぎり、身体や、それから脳を使わないようにするのだそうです。考え事も、思い出すこともしないで、気持ちをどんどん静めていくのです。そのとき、大脳新皮質のほとんどの機能が停まって、エネルギーは原始脳に流れ込み、その結果原始脳が活性化されるのです。そして、宇宙とやはりつながりやすくなるのだと考えられるのじゃないでしょうか?
 ドーパミンレセプターとドーパミンを結合させたり、セレトニンレセプターとセレトニンを結合させたり、あるいは大脳新皮質を沈めたりと方法は違っても、人間は大昔から、世界中のいろいろな場所で、宇宙とつながる方法をさぐって、実践してきました。宇宙とつながるということは、おそらくはつながる遺伝子として、私たちのDNAに最初から用意されたものではないかと思います。
 ところで、ペルーの文明と、自閉症と言われる子ども達の力には似たように思えることがたくさんあります。阪根さんがナスカの地上絵のお話しをしてくださったときのことです。「いったいどんなふうに、なんのために、この地上絵を描いたのか、結局のところはわからないんだよね」という阪根さんの言葉を聞いたときに、私は前にお話しした心を空にとばせるひろしくんのことを思いました。ひろしくんのように、いながらにして、空から見たような地図を描くことができたら、ナスカの地上絵を描けるのじゃないかと思ったのです。ところで、すごくおもしろいことが最近ありました。テレビで車のコマーシャルを見ていたら、空からその車全体を見ているようにナビの画面に車がうつり、車庫入れをしたり、狭い道で、障害物をよけながら走ったり縦列駐車ができるというものでした。しくみは、広角カメラを、車体前後部の4カ所(車体中央と左右ドアミラー)に取り付け、各カメラで撮影した映像をコンピュータで合成して上から見た映像を作り出しているのだそうです。そっか、ひろしくんは、まわり全部の様子を見て、デジタルで処理するようにして、上から見た絵を描いているのだろうかと思ったのです。そして、そのときに使っている脳はもちろん原始脳だと思います。またおそろしく細かできちんとした模様の織物をみたときに、子ども達が描く細かな絵を思いました。なぜ、ペルーにはこのような文明が残っているのでしょうか? インカにはたくさんのミイラが残っています。そのミイラのかなりの数で、頭蓋骨に穴があいている手術のあとがあったり、故意に頭を扁平にしたミイラが残っているのです。なぜ、そのような手術や扁平になる施術を行ったのかはわかっていないのだそうです。私はそのとき、本当に自分の想像だけなのだけど、それらがとインカの人たちの舌を巻くような素晴らしい技術とは無関係ではないのじゃないかと思いました。事故などで頭を怪我した人が不思議な力を持つようになり、その人にあこがれた人々が、頭の形をひどく変えたり、手術をすることで、宇宙とつながれるような不思議な能力を持ちたいと思ったのじゃないかなあと考えました。

宇宙とつながることと科学や宗教
私たちの文化や科学をつくったのは、数多くの天才といわれる先人のひらめきの積み重ねじゃないかなあと思うのです。
ノーベル賞を受賞された小柴昌俊博士は、ひらめきによって、ニュートリノを発見したし、湯川秀樹博士もひらめきによって、陽子や中性子をくっつけて原子核を壊さない力の秘密を解き明かしたのだそうです。
湯川秀樹さんの自伝から引用します。

「私は、奥の狭い部屋で寝ていた。例によって、寝床の中で物を考えていた。大分、不眠症が昂じていた。いろいろな考えが次から次へと頭に浮かぶ。忘れてしまうといけないので、まくらもとにノートが置いてある。一つのアイデアを思いつくごとに、電灯をつけてノートに書きこむ。こんなことが、また何日かつづいた。十月初めのある晩、私はふと思いあたった」旅人-ある物理学者の回想 湯川秀樹著(角川文庫ソフィア)

その他、「善の研究」の西田幾多郎さんも、哲学の道を散歩しながらいろんなことをひらめいてわかったのだそうです。
そのひらめきが、私たちの文明を作ったのであれは、私は、ひらめきというのは、大きな力、宇宙が、私たちが未来へすすむために、必要だから、個人にというより、全体に必要なこととして、与えてくれたものじゃないかなあと思いました。そして、もしそうなら、ひらめきは原始脳が大きく関係しているということになります。きっとそう、そうでなくちゃいけないなんて思いながら、調べたら、うれしいことに、ひらめいたときに、原始脳の波動が大きく変化し、原始脳がひらめきと関係しているということがわかりました。すごくうれしかったです。
宮沢賢治さんの教え子の一人の方が、先生は、いいことを思いつきとほほーっと言って宙を舞うのだけど、そのほほーっという前に必ずすごく早足になったと書いています。前に書いたように、早足でリズミカルに歩くことで、脳の中にセレトニンレセプターの数が急に増えることがわかっているのです。
けれど、天才と言われる人たちだけでなく、宇宙は私たちといつもつながってくれて、私たちに、どう生きていけばいいかを伝え続けてくれているに違いないと思いました。

ところで、私はイエスや仏陀は、宇宙とよくつながることのできた人なのじゃないかなあと、そんな気がしてなりません。イエスも仏陀も、ともに、たくさんの人々を導いたり、勇気を与えたり、大きな影響を与え続けている人だと思うのです。二人の存在が大きければ大きいほど、私たちを愛して守ってくれる宇宙というか神様が、イエスや仏陀と深くつながりあって、私たちを導いてくれるような存在であったのでなければならないという気すらしたのです。
イエスや仏陀のお話しの中で、原始脳と深くつながったというような記述が果たしてないだろうかとさがしました。そしてみつけることができたのです。

さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒れ野に行かれた。
そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。
すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」
イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』聖書 マタイによる福音書4章1~4

イエスさまは悪魔から誘惑をうけるため、霊に導かれて荒れ野へ行かれたと書いてあります。“ため”と書いてあるのです。40日間断食をしたあと、誘惑するものが来たとも書いてあります。霊とは精霊、すなわち、神様、宇宙です。神様は、イエスが、断食することで、悪魔から誘惑され、さらに、自分(神様)と直結して、不思議な力を得ようとしたとは考えられないでしょうか? 
沖縄にはカミダーリという言葉があります。不思議な力を持つために同じように7日間の断食をします。
私の大好きな方に、酒井阿闍梨さんという方がいます。私がお目にかかった阿闍梨さんは本当に穏やかなお顔でいつも笑っておられました。阿闍梨さんはものすごい修行をされた方です。それは、千日間、野原を休まずに歩き回り、九日間飲まず食べず眠らないという修行です。その修行で、阿闍梨さま大きな力を得られるのだと思います。
それでは仏陀はどうでしょう。仏陀もやはり、セーナー村で断食をし、苦行をしました。断食のあと、いろいろなものが目の前に現れて、仏陀を誘惑したという話が残っています。
テレビで観た沖縄のユタは、最初は神を振り乱し、不思議な言葉を口にして、その間、神がかりと言われる状態で、原始脳とつながっていたようだけれど、今は、線香のにおいをかいだり、ひざをたたくという行為で、おだやかな中でも不思議な力が出るようになったと話していました。おそらくは、その業を行ううちに、原始脳につながりやすいような脳の回路ができあがっていったのではないでしょうか? イエスも仏陀もそして阿闍梨さまも、おそらくは穏やかな中でつながることができられる人なのでしょうか。
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本当に長い長い引用でごめんなさい。
どれもこれも、この本の最初のきっかけは、最初のイスラエルの旅で、嘆きの壁の前で揺れ続けながら祈っておられる方を見て、自閉症のお子さんたちの揺れとまったく同じだと感じたことからでした。
日常のいろいろなことや、祈りに音やお線香の香りや、火を見ることやいろいろなことが宇宙とつながることに関係しているのが、面白くて夢中で読みました。
ここで書いてある原始脳とは、脳幹やそのそばの延髄のことです。
赤塚さん、宇宙としっかりとむすびついておられるバシャールさんは、そこにある本当のことをしっかりと知っておられる方なのですね。
赤塚さんの書いてくださったこと何度も読ませていただいて、また脳のことを考えたくなりました。
来週には、お会いできますね。靴磨きトラベラーのそうちゃんの講演会もすごく楽しみです。

またね。                 かつこ

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