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彦坂尚嘉さん と 糸崎公朗さん

先月、高齢父独居の実家2Fに近所から移り住む機会があり、大規模断捨離しました。これが引き金となり、最近デジタル断捨離までしたくなってて、携帯やタブレット内のメールや写真や動画など、ちょこちょこ整理したりしてます。

そしたら上の写真が出てきました。

2月に私のグループ展に先生がいらしたあと一緒に別会場に移動し、先生のお仲間作家さん方(彦坂尚嘉さん糸崎公朗さん/もう御一方…ごめんなさい、お名前存じ上げず…)の【 AIアート(最先端の現代美術!)展示 】を観に行った時の。(上写真で人物後ろの壁に作品群が貼られてます。)

最右が私の絵の師匠:浜田澄子先生、そのお隣が彦坂尚嘉(なおよし)さん、最左の白セーターの方が糸崎公朗(きみお)さん、です。

(ベレー帽が私。ちなみに中央の女性は、よく note に載せる「私の展示作品」や「ギャラリーでの私」を撮影して下さる おうみかおりさん です。)

私はこの後、また自分のグループ展に戻らねばならず(訪廊客との約束があり)、名刺だけお配りしてあまりゆっくりは皆さんと過ごせなかったのですが、先生が後でおっしゃるには「あの方達は知的で為になるお話を沢山知ってらっしゃるから知り合いにさせていただくと良いよ。」とのことでした。(それぞれの Youtube 動画なども送って下さいました。)

遅ればせながら今になって調べてみると、お2人共 Wikipedia にお名前が…。(ふわぁ!)

なんとなんと…。あの後の飲み会?参加できず残念でした。

特に、彦坂 "先生"(と、私の師匠は呼んでおられた)の頭の中には「55年分くらいの日本の現代美術の歴史が生き証人として詰まっておられる」とか。

お"ーーーーーそれはぜひ伺いたい……。

またの機会がありますように!

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