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今すぐ君をぶっとばせ

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日々のつぶやきのマガジン。 喜びに満ちた、怒りに溢れた、哀しみに染まった、楽しみに彩られた、つぶやきを。 ムーンライダーズの名曲「今すぐ君をぶっとばせ」より。 ぶっとばす君と… もっと読む
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2018年6月の記事一覧

やりたくないことをやらないために会社を辞めたのだから、僕にやりたくないことやらせようとしてもダメなのです。だって我慢してやりたくないことやるんだったら、元いた会社で我慢してやってるよって話だから。やりたくないことやるのに我慢できるなら、そもそも会社辞めてないわけで。

今や時々刻々と環境や状況が変化しているのだから、それに合わせて人の言動が変化する=朝令暮改の方が初志貫徹とか終始一貫よりも自然かも。その際にむしろ問題なのは言葉と行動の不一致。言ってることもやってることもコロコロ変わってもいいけど、言ってることとやってることが違うことが問題。

日々の暮らしや勉強や仕事や人生の中で、自分においても他人においても会社の中でも社会全体でも最大の敵は“面倒くさい”って気持ちだと思う。あらゆることがこの“面倒くさい”って感情で停止するし停滞するし邪魔されるし妨害される。むしろこの面倒くさいを抜け出したものだけが前に進むと思う。

大事なとこは、そこじゃない(サッカソンへのメッセージ03)

ある寓話を話します。 例えば番組のオーディションとかのカメラテストで、前髪を気にしすぎる…

完成されること(サッカソンへのメッセージ01)

何かを生み出すのに、一番大事なことは、完成させることです。 ほとんどの人は、自分は書ける…

勝手にしやがれ(サッカソンへのメッセージ02)

例えば、僕は、あるドラマの企画をあるテレビ局に今出してますし、バラエティの企画ならば、3…

松岡正剛さんの編集工学研究所にまたやってきた!正剛さんとめくるめく知の探求話。もどきとつもりとていと別様とメタブラウザとプロノーム。

オンラインサロンの運営会議を皆でしててオンラインサロンの問題点と限界がかなりわかった。クローズドな社会で起こる慢心や過信や不信や勘違いの増長がリアル社会より過度に増幅する。身体的な接触が少ない分身体的交信が培っていた調整機能が減退する。要は僕らは直接体験しないと意味がないのだ

角田陽一郎の新刊『運の技術』と『13の未来地図』青山ブックセンターさん平積み!ありがとうございます!皆さま是非!!

角田陽一郎著『最速で身につく世界史』また重版決まりました!!これでなんと13刷です!
ロングセラーになっております!
社会人の方も学生の方も歴史が好きな方も苦手な方も、ぜひお読みください!

角田陽一郎の新刊『運の技術』いよいよ6月15日発売です!ゆうこすさん 、AR三兄弟川田十夢さん、マキタスポーツさんに推薦いただきました!
運を具体的な事例をもとに論理的に解説してる本です!
絶対お役にたちます!
ぜひお読みください!

長年プロデューサーをやってるので、色んなサービス業とかで対応する人の言動の端々で、その人(その会社)の営業や接客方針が透けて見えてしまう。途中からお金回収に動き始めたな!とか。最初の「お客様を思って」ってスタンスが「自分たちの利益のために」に変わる瞬間。それに出会うとやるせない。

新しいこと
新しいこと
新しいこと
今日3つのミーティングしたら、3つの場所で、3つの新しいことが生まれた。
既存のフレームの中で売り上げや人気を上げるのに躍起になるより、新しいフレームを作ることの方が何倍も楽しい。それが3つもある。
バイバイ既存のフレーム。

ワイドショー見ててコメンテイターの言舌について考える。「専門外のことを僕はこう思うんですけど」とコメントしたりする。でもそれって普通の人が普通の生活の中で言っていることと何ら信憑性では変わらない。なのにテレビのワイドショーで言ってるだけで、ある種のパワーと信憑性を持ってしまう。