慶應大澤井敦教授『死と不安の社会学』物凄く考えさせられる良講義だった。社会と個人のあらゆる行為が死の不安への代替行為であってその代替物(宗教や科学や医学やセラピーやエンタメ)の効果が効かなくなった時どう生きるか?今まさにその時点に突入して来てる。効果を取り戻せるか?他にあるか?
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