伊藤賀一×角田陽一郎
歴史ライブトーク
明治維新150年平成30年記念!人生と歴史を振り返ってます!
「なぜ人は歴史を学ぶのか?」
ぜひご覧ください!

【伊藤賀一の名言】
「頂上が高ければ高いほど裾野が広がる」
「プロの講師は、板書をしない! 常に生徒の方を見ている!」
「歴史とは、動く歩道を後ろ向きに進むようなもの」
「とても大切なのは、聞かれたことに答えること!つまり、聞かれていないことに答えないこと」
「引き出しは、全部開けないと、話にならない!→だから、目指すなら、東大!」

【角田陽一郎の名言】
「本は、場所も時間も移動できる」
「テレビのワイプ画面のような目線を、自分の人生に持つといい」(自分の客観視)
「知らないことを推定することを習慣とする」
「学歴というハクをつけるために東大に行くのではなく、学歴なんて何の意味もない世の中であるからこそ、東大へ行け!」
「A.Iの弱点は、~をしようとは思わないこと。だから人に必要なのは、「動機を与えること」(問題を作ること)
動機を与える → 問題を作る → 問題の答えを知る → だから学ぶ」
「歴史と現代は、繋がっていると考えてほしい」

【東大に行くための、角田陽一郎の名言】
ホストがお金に詳しいように、ヤンキーがバイクに詳しいように、東大生は勉強に詳しい!
(ホスト→お金が好き、ヤンキー→バイクが好き、東大生→勉強が好き)
だから成績を上げたいのなら、
「勉強を好きになる方法を探すのがいい!」

【二人の名言】
「本は、とにかく好きな本を読め!」
「感情とロジックを分けない。感情こそ、ロジックである!だからこそ、気持ちは置いといて…なんて言わない!」
「覚えることじゃなく、理解すること」

【オトナになって大事になること】
1、問いを立てること
2、納期を守ること

ライブ選書#08

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